五十子敬子

イラコケイコ | Keiko Irako

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：新領域法学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (19件)：

五十子敬子. 同意と代諾. 臨床死生学. 2019. 24. 1. 31-48
五十子敬子. 諸外国におけるジェンダーギャップの取り組みアメリカ:グラスシーリングにみるジェンダーギャップ現代の政治課題の処方箋. 法政論叢. 2016. 52. 2. 115-132
五十子敬子. 災害時及び被災後の医療システムの再構築. 法政治研究. 2015. 2. 31-62
五十子敬子. 大災害初動期およびその後の医療システムに関する提言:医事法・生命倫理の視座. 臨床死生学. 2015. 20. 1. 33-36
五十子敬子. 生命倫理:その新たなる課題. 法政治研究. 2015. 1. 3-44

MISC (3件)：

五十子敬子, Keiko IRAKO, 学校法人尚美学園総合政策学部. 安楽死と疼痛緩和医療 : オランダ「要請による生命の終結および自殺幇助(審査手続き)法」施行を機に考える. 尚美学園大学総合政策研究紀要 = Bulletin of policy and management, Shobi University. 2002. 3. 9-28
五十子敬子, Keiko IRAKO, 学校法人尚美学園総合政策学部. 人の生殖補助医療と法制度. 尚美学園大学総合政策研究紀要 = Bulletin of policy and management, Shobi University. 2001. 2. 105-120
五十子敬子, Keiko IRAKO, 尚美学園大学総合政策学部. 明治期における「看護」の問題 : 仰臥の医師、近藤常次郎をめぐって. 尚美学園大学総合政策研究紀要 = Bulletin of policy and management, Shobi University. 2001. 1. 19-34

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

シンポジウム NIPTの新たな幕開け: NIPTの問題点と本人の意思決定へのプロセス
(第136回日本法政学会総会及び研究会シンポジウム 2022)
生命倫理学の立場から出生前診断を考える
(第12 回日本小児科学会倫理委員会公開フォーラム 2021)
日本における説明と同意の発展と新たなる課題
(第25回世界医事法学会大会 2019)
ジェンダーギャップアメリカ:グラスシーリングにみるジェンダーギャップ
(第123回日本法政治学会大会シンポジウム 2016)
大災害初動期及びその後の医療システムの再構築:その復興プロセスとトリアージ概念
(第20回日本臨床死生学会大会シンポジウム 2014)

学歴 (3件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (17件)：

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