研究者
J-GLOBAL ID:201801020739651246
更新日: 2022年10月01日
長岡波子
ナガオカ ナミコ | namiko nagaoka
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所属機関・部署:
国立看護大学校 成人看護学
国立看護大学校 成人看護学 について
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職名:
助教
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (1件):
がん看護
論文 (4件):
飯野 京子, 長岡 波子, 剱物 祐子, 亀岡 智美, 小澤 三枝子, 上國料 美香, 水野 正之, 木村 弘江, 原田 久美子, 大柴 福子, et al. 看護職員の教育上の課題と課題解決のために活用したい院外研修への期待 政策医療を担う医療機関の看護部長の認識. 国立病院看護研究学会誌. 2017. 13. 1. 55-65
飯野 京子, 嶋津 多恵子, 佐川 美枝子, 綿貫 成明, 市川 智里, 栗原 美穂, 上杉 英生, 栗原 陽子, 坂本 はと恵, 稲村 直子, et al. がん治療を受ける患者への外見変化に対するケア がん専門病院の看護師へのフォーカス・グループインタビューから. Palliative Care Research. 2017. 12. 3. 709-715
竹村 玲子, 飯野 京子, 長岡 波子. 薬物療法を安全に実施するための新医薬品リスク管理計画(RMP)のがん看護への活用. 国立看護大学校研究紀要. 2017. 16. 1. 27-34
長岡 波子, 亀岡 智美. 新人看護師が支持的・非支持的と知覚する先輩看護師の行動. 看護教育学研究. 2014. 23. 1. 33-48
MISC (5件):
飯野 京子, 長岡 波子, 綿貫 成明. 【その人らしい生き方を支援するために〜アドバンス・ケア・プランニングの実践〜】 高齢がん患者のACP. がん看護. 2017. 22. 7. 694-697
藤澤 雄太, 外崎 明子, 巻野 雄介, 関 奈緒子, 長岡 波子, 河原林 弘恵. 「看護の統合と実践」の今 紙上患者を用いた統合演習の開発 そのねらいと指導上の留意点. 看護展望. 2014. 39. 8. 0760-0765
長岡 波子. 新人看護師が支持的・非支持的と知覚する先輩看護師の行動の解明. 看護教育学研究. 2012. 21. 2. 16-17
大矢 綾, 長岡 波子, 坂下 友香, 斎藤 円, 松谷 弘子. がん患者のアセスメントと看護計画 肺がん患者の事例を基にした術後急性期における看護問題の展開法. 看護きろく. 2004. 14. 7. 39-43
福島 志衣, 長岡 波子, 石倉 有紀子, 戸谷 美紀. がんターミナル期患者への意図的タッチの実際 看護師の気持ちに焦点を当てて. 日本がん看護学会誌. 2003. 17. Suppl. 198-198
書籍 (1件):
がん看護学[第2版] -臨床に活かすがん看護の基礎と実践-
NOUVELLE HIROKAWA 2018
講演・口頭発表等 (8件):
看護基礎教育におけるがん看護教育の取り組み
(国立病院看護研究学会学術集会集録集 2017)
「それぞれの癌」超高齢社会の癌治療 理想と現実 がん治療を受ける高齢患者の課題とQOLを高める看護 食道がん術後回復プログラムの開発
(日本癌治療学会学術集会抄録集 2017)
食道がん患者に対する看護師の教育能力の自信に関する評価 がん専門病院の研修プログラム受講前の状況
(日本がん看護学会誌 2017)
エンド・オブ・ライフ・ケアにおける看護師の感じる困難 東京都北多摩北部保健医療圏における調査より
(国立病院看護研究学会学術集会集録集 2016)
大学院進学による学習成果と実践への適用 その現状と課題 大学院進学による学習成果と看護学実習指導への活用
(看護教育学研究 2014)
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学歴 (2件):
- 現在 国立看護大学校研究課程部 看護教育学
- 現在 新潟大学医療技術短期大学部看護学科
学位 (1件):
修士(看護学)
委員歴 (2件):
- 現在 日本看護教育学学会 編集委員
- 現在 日本がん看護学会 ガイドライン委員
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