研究者
J-GLOBAL ID:201801020862364111   更新日: 2024年10月31日

村上 知里

ムラカミ チサト | MURAKAMI Chisato
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): 学習支援システム ,  ソフトコンピューティング ,  リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2023 - 2026 プログラミング初学者のための言語横断的エラー修正学習システムの開発
  • 2019 - 2023 体圧分布測定装置を用いた生体縦弾性率推定技術の開発
  • 2016 - 2018 逆問題解法を用いた殿部組織厚みの簡易推定方法の確立
論文 (7件):
  • Yuto Sugawa, Chisato Murakami, Mamoru Ohara. C Source Code Generation from IR towards Making Bug Samples to Fluctuate for Machine Learning. 2024 IEEE 35th International Symposium on Software Reliability Engineering Workshops. 2024. 321-328
  • Chisato Murakami, Yasuaki Kaneda, Kohki Nagata, Mamoru Ohara, Makoto Takahashi. A study on thickness estimation of human soft tissue in a sitting position using a pressure mapping system. IEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineering. 2023. 18. 3. 394-400
  • 村上知里,大原衛,鈴木潔光. プログラミング教育におけるエラー対処へのアクティビティ図の活用. 工学教育. 2022. 70. 4. 44-49
  • 村上知里、鈴木潔光、二瓶武史、高木亜生. スマートフォンを活用した大学数学の導入教育. 工学教育. 2021. 69. 3. 65-68
  • 村上知里, 高橋誠. Selection of solutions of polynomials in displacement estimation for a four degrees of freedom capacitive force sensor. Proceedings of the 2nd International Conference on Life Science & Biological Engineering. 2013. 690-696
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MISC (19件):
  • 村上知里, 大原衛, 鈴木潔光. シーケンス図を活用したPython の変数の学習. 工学教育研究講演会講演論文集. 2024. 330-331
  • 村上 知里, 大原衛, 鈴木潔光. 第2プログラミング言語のエラー処理学習方法の提案. 工学教育研究講演会講演論文集. 2023. 54-55
  • 村上知里、大原衛、鈴木潔光. エラー原因の特定方法を転移的に学ぶ教材の学習効果. 工学教育研究講演会講演論文集. 2022. 378-379
  • 村上知里,大原 衛,鈴木潔光. 情報系学生における回路への関心を高めるためのTinkercad演習の試み. 電気学会研究会資料. 2022. FIE-22-016 教育フロンティア研究会. 33-38
  • 村上知里、大原衛、鈴木潔光. アクティビティ図を活用したエラー対処の学習効果. 工学教育研究講演会講演論文集. 2021. 88-89
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特許 (2件):
講演・口頭発表等 (24件):
  • C Source Code Generation from IR towards Making Bug Samples to Fluctuate for Machine Learning
    (2024 IEEE 35th International Symposium on Software Reliability Engineering Workshops 2024)
  • 外力による生体内部の変形を観察するための画像計測システムの開発
    (第26回日本褥瘡学会学術集会 2024)
  • シーケンス図を活用したPythonの変数の学習
    (第72回年次大会工学教育研究講演会 2024)
  • 第2プログラミング言語のエラー処理学習方法の提案
    (第71回年次大会工学教育研究講演会 2023)
  • エラー原因の特定方法を転移的に学ぶ教材の学習効果
    (第70回年次大会工学教育研究講演会 2022)
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経歴 (1件):
  • 2019/04 - 現在 日本大学 理工学部 助教
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