鈴木賢男

スズキマサオ | Suzuki Masao

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教育心理学

研究キーワード (5件)：子ども , イメージ , 感情 , 学習観 , 主体性

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (16件)：

堀内正彦, 鈴木賢男, 松野真, 鈴木国威, 大石昂, 岡田斉. イメージ調査法によって測定される感情イメージの展望(2):感情イメージの構造と応用的展開. 生活科学研究 = Bulletin of Living Sciences. 2021. 43. 83-91
堀内正彦, 鈴木賢男, 松野真, 鈴木国威, 大石昂, 岡田斉. イメージ調査法によって測定される感情イメージの展望(1):その理論的背景. 生活科学研究 = Bulletin of Living Sciences. 2020. 42. 113-119
鈴木賢男, 岡田斉. 初年度大学生における主体性の評定と学期終了時の学習評価との関連(2):異なる対象校についての分析から見られた相違. 人間科学研究 = Bulletin of Human Science. 2019. 40. 139-151
鈴木賢男, 白江寿美, 南雲まき, 奥泉敦司, 棒田美江, 髙木香代子, 嶋田容子, 村山大樹, 寺田達也, 吉田若葉. 幅広い異年齢集団の遊びにおける幼児・児童の主体性と協同性の在り方 : 2018年「こどもかれっじ」サマースクールを対象とした実践. 金沢学院短期大学紀要 = The journal of Kanazawa Gakuin College : 学葉. 2019. 17. 87-106
鈴木賢男. 初年度大学生における主体性の評定と学期終了時の学習評価との関連- 主体性を特徴づける学業生活における意識 -. 人間科学研究. 2018. 1. 39. 173-184

MISC (51件)：

鈴木賢男. 幼児の遊びにおける主体性についての考え方 - 『発達』通巻第150号特集「子どもをはぐくむ主体的な遊び」における論考の比較. 金沢学院大学教職センター紀要. 2018. 1. 129-134
鈴木賢男. 場面ごとのためらい(躊躇)に作用する異なる要因の差異 -特性不安と意思決定、行動習慣による複合要因の検討-. 文教大学生活科学研究所紀要『生活科学研究』. 2017. 39. 275-280
今田晃一, 鈴木賢男. 新学習指導要領におけるアクティブ・ラーニングとICT活用 : 小学校におけるプログラミング教育(Scratch)の実施に向けて (特集 : 次期学習指導要領における諸課題). 教育研究所紀要. 2017. 26. 33-42
鈴木賢男. ためらい場面での時間的要求と特性不安の主要因との関連 : 意思決定時に反応を弱める機能としての検討. 生活科学研究 = Bulletin of Living Science. 2016. 38. 173-178
今田晃一, 鈴木賢男. アクティブ・ラーニング型授業とICT活用の留意点 : 埼玉県羽生市フィーチャースクール事業の授業評価より (特集アクティブ・ラーニング : 主体的・協働的な学びを求めて). 教育研究所紀要. 2016. 25. 17-29

講演・口頭発表等 (15件)：

感情を表明することに対する抑制傾向を構成する因子の検討
(日心大会論文集 2018)
PF032 学業生活への期待に対する授業満足度の影響 : 満足授業率と授業満足率の2つの指標の比較(教授・学習・認知,ポスター発表F)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2015)
PC040 学習の継続性に関係する学習動機と授業に対する意識 : 履修科目全体に関する授業満足度と満足授業率との相違(教授・学習・認知,ポスター発表C)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2014)
PB-096 受講者がもとめる学習ストレスにおける情動的支援 : 大学生の授業履修におけるストレスと学習評価における関連性(教授・学習,ポスター発表)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2012)
複合感情が向けられる諸対象の関連性
(日本知能情報ファジィ学会ファジィシステムシンポジウム講演論文集 2011)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (6件)：

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所属学会 (7件)：

日本発達心理学会 , 日本イメージ心理学会 , 日本感情心理学会 , 日本人間性心理学会 , 日本教育工学会 , 日本教育心理学会 , 日本心理学会

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鈴木 賢男