亀井浩行|

カメイヒロユキ | Kamei Hiroyuki

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (2件)：精神神経科学 , 医療薬学

研究キーワード (3件)：臨床精神薬理 , 神経精神薬理 , 精神疾患

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (188件)：

Ayana Kani, Manako Hanya, Hiroyuki Kamei, Kenta Murotani. Development of the Pharmacist's Stress Scale for Home Care (PSS) and evaluation of its reliability and validity. Journal of pharmaceutical policy and practice. 2023. 16. 1. 170-170
Rina Yokoi, Masakazu Hatano, Hiroyuki Kamei, Aoi Morita, Manako Hanya, Nakao Iwata, Shigeki Yamada. Subjective assessment of brexpiprazole in patients with schizophrenia: a prospective observational study. Fujita medical journal. 2023. 9. 3. 231-235
Hiroyuki Kamei, Tsuyoshi Kitajima, Masakazu Hatano, Ippei Takeuchi, Manako Hanya, Kiyoshi Fujita, Nakao Iwata. Medication Status, Sleep Status, and Satisfaction Levels of Patients with Mental Disorders Using Hypnotics. Research in Clinical Pharmacy. 2023. 1. 1. 10-21
高橋詩歩, 亀井浩行, 室谷健太, 半谷眞七子. 在宅医療における薬剤師のストレスコーピングの現状. 薬局薬学. 2023. 15. 1. 42-51
高橋詩歩, 亀井浩行, 室谷健太, 半谷眞七子. 在宅医療における薬剤師のストレスコーピングの現状. 薬局薬学. 2023. 15. 1. 42-51

MISC (127件)：

角明香里, 柴田賢三, 亀井浩行, 室谷健太, 坂巻弘之, 半谷眞七子. 在宅医療での薬剤師の業務を評価する在宅薬学管理評価基準票の開発および現状調査. 薬局薬学. 2021. 13. 2. 126-137
横井里奈, 波多野正和, 波多野正和, 波多野正和, 森田葵, 福井愛子, 半谷眞七子, 津川透, 山田成樹, 岸太郎, et al. ブレクスピプラゾール服用中の統合失調症患者における主観的評価. 日本医療薬学会年会講演要旨集(Web). 2020. 30
當真菜央, 竹内一平, 波多野正和, 波多野正和, 波多野正和, 横井里奈, 半谷眞七子, 宇野準二, 藤田潔, 岩田仲生, et al. 統合失調症患者におけるブロナンセリン貼付剤の使用感に関する調査. 日本医療薬学会年会講演要旨集(Web). 2020. 30
柴田華帆, 半谷眞七子, 吉原直希, 室谷健太, 亀井浩行. 増加するADHD患児に保険薬局薬剤師はどう対応するか ADHD患児への対応に関する保険薬局薬剤師を対象としたインターネット調査. 日本薬剤師会学術大会講演要旨集. 2019. 52回. P-132
亀井浩行, 岩田仲生. 統合失調症患者の服薬アドヒアランス向上を目指した薬物療法. 病院・地域精神医学. 2019. 61. 3. 208-210

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (64件)：

統合失調症患者の服薬アドヒアランス向上を目指した薬物療法
(第61回日本病院・地域精神医学会総会東京大会(東京) 2018)
精神科領域における医師との連携によるポリファーマシーへの取り組み
(第28回日本医療薬学会年会(神戸) 2018)
保険薬局薬剤師が、抗ヒスタミン薬服用患者のインペアード・パフォーマンスの有害事象を防ぐことができるか!
(第12回日本薬局学会学術総会(名古屋) 2018)
Stigmatization toward the Mentally Ill in the healthcare professionals and the general public based on internet-questionnaire survey in Japan
(The 8th Nagoya/Nanjing/Shenyang Symposium of Pharmaceutical Sciences 2018)
抗ヒスタミン薬を安全に服用するためのインペアード・パフォーマンスの実態調査とその注意喚起の重要性について
(第51回日本薬剤師会学術大会(金沢) 2018)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (7件)：

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所属学会 (11件)：

Asian Conference on Clinical Pharmacy , 日本医学教育学会 , 日本アレルギー学会 , 日本薬学会 , 日本臨床薬理学会 , 日本臨床精神神経薬理学会 , 日本老年薬学会 , 日本薬理学会 , 日本医療薬学会 , 日本神経精神薬理学会 , 日本精神薬学会

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