研究者
J-GLOBAL ID:201801021040347521   更新日: 2024年08月20日

竹口 和江

タケグチ カズエ | Takeguchi Kazue
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 筑波大学  人間総合科学学術院 人間総合科学研究群   3年生博士課程学生
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2027 ワークエンゲージメント向上に向けた子育て中の就労女性ソーシャルサポート尺度の開発
  • 2018 - 2019 中小企業のメンタルヘルス一次予防のための活動に必要な産業看護職の支援体制の構築に関する研究
論文 (10件):
  • 濱里セツ子, 安野敦子, 中尾八重子, 竹口和江. A大学院修了新任保健師の個別支援の実践状況と課題. 長崎県立大学看護栄養学部紀要. 2022. 20. 35-44
  • 竹口和江. メンタルヘルス一次予防における企業外労働衛生機関産業看護職の実践能力評価尺度の開発. 産業衛生学雑誌. 2022. 64. 2. 96-106
  • 濱里セツ子, 中尾八重子, 山谷麻由美, 竹口和江, 安野敦子. A大学院修了新任保健師の実践状況と地域診断教育への示唆. 長崎県立大学看護栄養学部紀要. 2021. 第19巻. 35-43
  • 竹口和江 中尾八重子 山谷麻由美 濱田由香里. 在宅看護論実習の充実にむけた学生の学びの検討-学生が捉える「生活者としての療養者」の特徴-. 長崎県立大学看護栄養学部紀要. 2021. 第19巻. 11-20
  • 濱里 セツ子, 中尾 八重子, 山谷 麻由美, 竹口 和江, 安野 敦子. 大学院修了新任保健師の地域診断の実践と大学院での学び. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2020. 79回. 449-449
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講演・口頭発表等 (11件):
  • 子育て女性の在宅ワークにおけるプレゼンティーズムの影響要因の検討
    (第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
  • Webを活用した在宅ワーカー健康管理支援ツールの構想
    (第42回日本人間工学会九州・沖縄支部会 2021)
  • 大学院修了新任保健師の地域診断の実践と大学院での学び
    (第79回日本公衆衛生学会総会 2020)
  • Feelings of Difficulty with Child-Rearing of Working Woman:A Concept Analysis
    (The 6th International Nurosing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020)
  • 中小企業における産業看護職のメンタルヘルス一次予防の支援体制構築に関する研究
    (第78回日本公衆衛生学会 2019)
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