研究者
J-GLOBAL ID:201801021106913590   更新日: 2024年04月06日

西村 知晃

ニシムラ トモアキ | Nishimura Tomoaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 経営学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2017 - 2020 国際経営における経営理念共有の実態と理念共感のマネジメントに関する研究
論文 (11件):
  • 新美 尚行, 馬場 崇豪, 西村 知晃. 大学生アスリートが求める理想のリーダー像について:変革型リーダーシップ理論の観点から. 『教養研究』. 2023. 29. 3. 55-72
  • 西村知晃, 増田浩通, 小林 英夫. 自分史作成を通じた高齢者のレジリエンス向上・心的活性化に関する研究. 『経営情報研究』. 2023. 27. 207-210
  • 増田浩通, 西村知晃. レジリエンスを体現したナラティブの形成による高齢者のレジリエンス向上・心的活性化に関する研究. 経営情報学会全国研究発表大会要旨集(Web) 2022 3B-1. 2022. 202211. 239-242
  • 西村知晃. 経営理念浸透施策に対する従業員の知覚と理念共有-施策の熱心さ、押付感、日常業務配慮の知覚の影響-. 『九州国際大学 国際・経済論集』. 2022. 9. 11-30
  • 西村知晃, 増田浩通, 小林英夫. レジリエンスを体現したナラティブの形成による高齢者のレジリエンス向上・心的活性化に関する研究. 『経営情報研究』. 2022. 26. 195-199
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講演・口頭発表等 (5件):
  • RPA導入推進と“職場を越境する”心理的安全性
    (国際戦略経営研究学会、戦略経営理論・実践研究部会 2023)
  • レジリエンスを体現したナラティブの形成による高齢者 のレジリエンス向上・心的活性化に関する研究
    (経営情報学会2022年全国研究発表大会 2022)
  • RPAの組織変革への影響
    (国際戦略経営研究学会、戦略経営理論・実践研究部会 2022)
  • 心理的安全性の組織内における越境的形成とRPA推進
    (2021年日本経営学会第95回大会 2021)
  • RPAによる組織変革メカニズムの探究
    (2021年度組織学会研究発表大会 2021)
学歴 (2件):
  • 2009 - 現在 神戸大学大学院 経営学研究科
  • 1995 - 1999 一橋大学 商学部 経営学科
学位 (1件):
  • 修士 (神戸大)
経歴 (4件):
  • 2021/09 - 現在 九州国際大学 現代ビジネス学部 准教授
  • 2019/04 - 2021/08 多摩大学 経営情報学部 准教授
  • 2014/04 - 2019/03 星城大学 経営学部 講師
  • 1999/04 - 2009/01 三菱マテリアル株式会社 人事部門
受賞 (2件):
  • 2014/07 - 日本労務学会 学会賞(研究奨励賞) 海外現地法人における経営理念共有のマネジメントに関する一考察
  • 2011/11 - 経営行動科学学会 大会優秀賞 新卒採用者と中途採用者の組織社会化の比較研究
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