研究者
J-GLOBAL ID:201801021168948838
更新日: 2024年08月11日
添嶋 裕嗣
ソエジマ ユウジ | Soejima Yuji
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所属機関・部署:
鹿屋体育大学 スポーツ生命科学系
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職名:
教授
研究分野 (1件):
内科学一般
研究キーワード (6件):
行動医学
, 心身相関
, 生活習慣病
, 動脈硬化
, ストレス認知
, ストレス対処
競争的資金等の研究課題 (3件):
2016 - 2018 メタボリック症候群の改善をねらいとした高強度間欠的低酸素トレーニングの試み
2014 - 2016 体育大学生の睡眠の量と質-抑うつとの関係およびQOLに及ぼす影響
1997 - 1998 心筋梗塞患者の退院後の職場復帰に関する心理社会的因子の研究
論文 (152件):
赤嶺 卓哉, 萬久 博敏, 角川 隆明, 藤井 康成, 添嶋 裕嗣. 中高年の腰痛・膝関節症例に与える水中運動処方の効果について. 九州・山口スポーツ医・科学研究会誌. 2020. 32. 6-10
赤嶺卓哉, 萬久博敏, 角川隆明, 新田城二, 藤井康成, 添嶋裕嗣. 中高年の腰痛・肩関節症例における水中運動処方の与える効果について. 九州・山口スポーツ医・科学研究会誌. 2019. 31. 13-18
添嶋裕嗣, 胸元孝夫. 体育大学新入学生の睡眠の質に関連する要因:入学翌日の調査. 心身医学. 2018. 58. 7. 628-637
赤嶺卓哉, 安部 孝, 藤田英二, 高井洋平, 添嶋裕嗣, 藤井康成, 原村未来, 中谷深友紀, 金久博昭, 川西正志, et al. 中高年男性における生涯運動歴の全身身体組成・骨密度に及ぼす影響-DXA法による測定を中心に-. 九州・山口スポーツ医・科学研究会誌. 2018. 30. 65-68
添嶋裕嗣, 長島未央子, 赤嶺卓哉, 齊藤和人. スポーツコンディショニングにおける加圧空気チェンバーの有用性. 日本臨床高気圧酸素・潜水医学会雑誌. 2018. 15. 1. 13-20
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MISC (29件):
赤嶺卓哉, 萬久博敏, 角川隆明, 金高宏文, 新田城二, 藤井康成, 添嶋裕嗣. 中高年の腰痛・膝関節症例の身体機能・体組成に及ぼす水中運動の影響. 整形外科と災害外科. 2018. 67. 4. 811-815
赤嶺卓哉, 萬久博敏, 角川隆明, 金高宏文, 新田城二, 藤井康成, 添嶋裕嗣, 田口信教. 中高年の腰痛・肩関節症例の身体機能に対する水中運動の効果. 整形外科と災害外科. 2018. 67. 1. 1-4
赤嶺卓哉, 安部孝, 藤田英二, 高井洋平, 添嶋裕嗣, 藤井康成, 原村未来, 中谷深友紀, 金久博昭, 川西正志, et al. 中高年男性における生涯運動歴の全身身体組成・骨密度に与える効果-DXA法による測定を中心に-. 整形外科と災害外科. 2017. 66. 4. 694-697
赤嶺 卓哉, 安部 孝, 藤田 英二, 高井 洋平, 添嶋 裕嗣, 藤井 康成, 原村 未来, 中谷 深友紀, 金久 博昭, 川西 正志, et al. 中高年女性における生涯運動歴の全身身体組成・骨密度に与える効果 : DXA法による測定を中心に. 九州・山口スポーツ医・科学研究会誌. 2017. 29. 114-117
赤嶺卓哉, 高田大, 萬久博敏, 藤井康成, 添嶋裕嗣, 田口. 膝関節症例の身体機能に対する水中運動療法の効果 - 全身・部位別体組成測定を含めて -. 整形外科と災害外科. 2016. 65. 2. 353-355
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書籍 (9件):
メンタルヘルス事典 - 心の健康大百科(増補新訂版)
同朋舎メディアプラン 2005 ISBN:4901339184
現代 心療内科学
永井書店 2003 ISBN:4815916756
新女性医学大系18 思春期医学
中山書店 2000
急性心筋梗塞の呼吸・循環管理-集中治療の基礎と臨床
メディカ出版 1997
Biobehavioral Self-Regulation: Eastern and Western Perspectives
Springer-Verlag Tokyo 1995
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講演・口頭発表等 (44件):
大学生アスリートの睡眠の質と血中脂質の関連
(第59回日本心身医学会九州地方会 2020)
小児科病院の協力で、認知行動療法を用いて改善した小学生の神経性食欲不振症の一例
(第59回日本心身医学会九州地方会 2020)
入院下での行動療法により短期で症状改善した思春期前期の線維筋痛症の2例
(第2回日本心身医学関連学会合同集会 2019)
大学生アスリートの睡眠障害:心療内科医の視点で考える(会長講演)
(第58回日本心身医学会九州地方会 2019)
強迫思考が強い双極スペクトラム障害の患者にマインドフルネスを適用し奏功した一例
(第58回日本心身医学会九州地方会 2019)
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学歴 (1件):
1977 - 1983 鹿児島大学 医学部医学科
学位 (1件):
医学博士 (鹿児島大学)
経歴 (7件):
2015/02 - 鹿屋体育大学 スポーツ生命科学系 教授
2009/04 - 鹿屋体育大学 体育学部 准教授
2007/04 - 鹿児島刑務所医務課 法務技官(医師)
1999/04 - 日置市民病院 内科・心療内科
1997/07 - 英国ロンドン大学聖ジョージ病院医学校 心理学部 客員研究員
1997/01 - 鹿児島大学 医学部第一内科 助手
1983/06 - 鹿児島大学 医学部第一内科 研修医
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所属学会 (7件):
日本内科学会
, 日本心身医学会
, 日本心療内科学会
, 日本体育学会
, 日本臨床高気圧酸素・潜水医学会
, 日本ヘモレオロジー学会
, 日本臨床心理士会
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