重本祐樹

Shigemoto Yuuki

所属機関・部署：
職名：特任講師

研究分野 (5件)：地域研究 , 文化人類学、民俗学 , 設計工学 , デザイン学 , 経営学

研究キーワード (9件)：マクロビオティック , スピリチュアル・霊性 , 創造性 , 美座療法 , KJ法 , デザインシンキング(デザイン思考) , 不便益 , 感性工学 , デザインマネジメント

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (19件)：

重本祐樹. マクロビオティックと KJ 法に通底する教育論 -あるいは現代日本の教育から失われたもの-. マクロビオティックジャーナル2023年春夏号. 2023. 38-39
重本祐樹. 書評『求道(井上敬康(著), 2022, 幻冬舎)』,『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術(村松大輔(著), 2021, サンマーク出版). マクロビオティックジャーナル2023年秋冬号. 2023. 41
重本祐樹. マクロビオティックを学問する-知性と感性を統合するデザイン. 月刊マクロビオティック. 2022. No.1016. 32-33
Yuuki Shigemoto. Benefit of Inconvenience: Revising Human Ability for the Design of Kansei Design. Human Dynamics and Design for the Development of Contemporary Societies. 2022. 25. 1-7
Yuuki Shigemoto. Beyond IDEO’s Design Thinking: Combining KJ Method and Kansei Engineering for the Creation of Creativity. Advances in Creativity, Innovation, Entrepreneurship and Communication of Design. 2021. 16-23

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

KJ法とマクロビオティックと肚 ~東洋文化のサイエンス~
(アストックサロン 2023)
デザインとイノベーション
(Oitaイノベーターズ・コレジオ 2020)
ケンブリッジ大学デザインマネジメント専攻におけるデザイン研究の動向・デザイン教育とビジネスにおける日英比較
(構想設計コンソーシアム会合 2018)
モノの意味を刷新する社会文化的要因
(イノベーションのゆくえ〜マネジメント、経済、デザインの世界的潮流〜 2018)
イノベーションをデザインする〜デザイン・ドリブン・イノベーションの意義と展開〜
(立命館大学デザイン科学研究センター主催、東京大学大学院情報学環共催シンポジウム 2017)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (4件)：

2018 - 独立行政法人日本学生支援機構 JASSO海外留学支援制度(協定派遣)学生交流創成タイプ(タイプA)
2014 - Great Britain Sasakawa Foundation The Great Britain Sasakawa Foundation Grants
2014 - British Council Japan Association BCJA Scholarship
2012/12 - 船井情報科学振興財団 Funai Overseas Scholarship

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重本 祐樹