研究者
J-GLOBAL ID：201801021311877297   更新日: 2022年09月25日

奥村 勝

オクムラ マサル | Okumura Masaru
所属機関・部署：
福岡大学 情報基盤センター

福岡大学 情報基盤センター について


職名： 教授
研究分野 (3件)： 情報ネットワーク ,  データベース ,  計算機システム
研究キーワード (2件)： 災害記録データベース ,  モバイルシステム
論文 (24件)：
  • 奥野 充, 奥村 勝, 高橋 伸弥, 田口 幸洋. 斜面崩壊とその災害に関するアーカイブの構築に関する複合研究. 福岡大学研究部論集 F:推奨研究編. 2019. 7. 7-16
  • 藤村 丞, 谷崎 文義, 奥村 勝. Contemplating Public NTP Service Issues: How to Terminate Large-scale Infrastructure Service. SIGUCCS '19 Proceedings of the 2019 ACM SIGUCCS Annual Conference. 2019. 117-120
  • 奥村 勝, 藤村 丞. How Do you Migrate your System to the Cloud Environment? An Example of Conversion from Silo Type to Horizontal Type. SIGUCCS '19 Proceedings of the 2019 ACM SIGUCCS Annual Conference. 2019. 51-56
  • 奥村 勝. 中国語授業におけるICT活用に向けて. 福岡大学研究部論集 A:人文科学編. 2018. 18. 2. 1-6
  • Masaru Okumura. How to Ignite a Rocket Heading for the System Update?. Proceedings of the 2018 ACM on SIGUCCS Annual Conference. 2018. 15-20
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MISC (10件)：
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書籍 (2件)：
  • 情報科学から活火山データベースを考える
    海洋出版株式会社 2012
  • 基礎的情報学
    共立出版 2000
講演・口頭発表等 (86件)：
  • 災害アーカイブの活用促進に向けた検討 -ひなぎくを活用した画像主体の震災記録地図の作成-
    (国際火山噴火史情報研究集会 2022)
  • IPv6の導入による効果と課題
    (福岡大学産学連携協議会 DXに関するWG 第5回勉強会 2021)
  • 災害アーカイブの活用促進に向けた検討 -ひなぎくとのメタデータ連携-
    (国際火山噴火史情報研究集会 2020)
  • データ間共起関係に基づく登録済みデータの関連用語の抽出と活用に関する研究
    (国際火山噴火史情報研究集会 2020)
  • ARと3D地図を用いたジオパークガイドアプリケーションの開発
    (国際火山噴火史情報研究集会 2020)
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学歴 (2件)：
  • - 1998 九州工業大学 情報科学研究科 情報科学
  • - 1995 九州工業大学 情報工学部 知能情報工学科
学位 (2件)：
  • 工学修士
  • 博士(情報工学)
所属学会 (2件)：
地理情報システム学会 ,  情報処理学会
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