研究者
J-GLOBAL ID:201901000053622696
更新日: 2024年01月30日
桑村 淳子
Kuwamura Junko
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研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (3件):
食
, 褥瘡
, 栄養
競争的資金等の研究課題 (7件):
2022 - 2027 循環機能不全終末期患者の褥瘡発生には終末期特有の要因があるのか?
2022 - 2027 壮年期血液透析患者の終末期意思決定を支援するプログラムの開発
2022 - 2025 看護系大学教員のワーク・エンゲイジメントを高める職場環境改善へのアプローチ
2021 - 2024 ICT利用誘導によるヘルスリテラシー向上を介した維持透析患者の健康管理向上の確立
2014 - 2017 脳梗塞患者の褥瘡予防における多価不飽和脂肪酸栄養投与の検討
2012 - 2016 特別養護老人ホームでの看取り介護受容を規定する要因
2013 - 2016 超早産超・極低出生体重児のスキンケアの標準化にむけた皮膚トラブルの要因調査
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論文 (13件):
桑村淳子, 栗原明美, 中林菜穂, 近藤ふさえ. 成人看護実習II(慢性期)のオンライン実習における学習効果と課題~実習後のアンケート調査結果より~. 順天堂保健看護研究. 2021. 9. 58-65
桑村淳子, 岡田隆夫. がん終末期患者を対象とする褥瘡発生予測因子の探索. 日本病態生理学会雑誌. 2019. 28. 3. 63-72
桑村淳子, 古川亮子, 江口晶子, 石井愛夏, 小川典子, 西典子, 横山悦子, 川口千鶴. 実習指導者が実習指導に抱く思いと大学との協調の必要性~実習指導者研修会企画のアンケート調査結果より~. 順天堂保健看護研究. 2019. 7. 80-86
飯野みな美, 桑村淳子, 森明彦. 外来栄養食事指導の依頼に関する現状調査. 2019. 1. 1. 42-46
Ogawa Kaoru, Sasaki Shino, Kuwamura Junko, Kurokawa Yoshiko, Yamamoto Takuji. Effect of enteral nutrition with eicosapentaenoic and gamma-linolenic acids for preventing pressure ulcers in patients after neurosurgery. 順天堂保健看護研究. 2017. 5. 16-27
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MISC (2件):
小川 薫, 黒川 佳子, 桑村 淳子, 山本 拓史. 多価不飽和脂肪酸投与による脳血管障害患者の褥瘡予防効果. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 2017. 32. Suppl. 516-516
黒川 佳子, 小川 薫, 桑村 淳子, 山本 拓史. 脳梗塞患者の褥瘡予防における多価不飽和脂肪酸栄養投与の検討. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 2015. 30. 1. 437-437
講演・口頭発表等 (23件):
使用薬種の多少による慢性血液透析患者の健康管理状況の違い~多施設共同研究~
(第68回 日本透析医学会学術集会 2023)
脳卒中発症時の状況及び蛋白質投与量がRapid turnover proteinに与える要因-急性期から慢性期にかけて-
(第36回 日本臨床栄養代謝学会 2021)
看護学生のストレス変化 -4月進級時と11月実習時の比較-
(第24回 日本学校メンタルヘルス学会 2021)
看護師と看護学系大学生の臨床栄養能力の比較
(第35回 日本臨床栄養代謝学会 2020)
高齢者における急性期脳卒中患者における蛋白質投与量がRapid turnover proteinに与える影響
(第35回 日本臨床栄養代謝学会 2020)
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経歴 (1件):
- 現在 順天堂大学保健看護学部 講師
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