研究者
J-GLOBAL ID：201901000109474970   更新日: 2024年03月07日

江口 潤

EGUCHI JUN
研究分野 (1件)： 代謝、内分泌学
競争的資金等の研究課題 (5件)：
  • 2020 - 2023 脂肪組織の機能不全を制御する新規蛋白の同定と病態生理的意義
  • 2016 - 2019 脂肪組織のリモデリングを制御する新規蛋白の同定と病態生理学的意義
  • 2014 - 2017 一次繊毛機能を介したACAM/CLMPの脂肪細胞分化と肥満症における意義
  • 2013 - 2016 脂肪組織と骨格筋を制御する膜蛋白同定とメタボリック症候群における病態生理学的意義
  • 2011 - 2012 IRF4のメタボリック症候群における慢性炎症制御機構と創薬への展開
論文 (85件)：
  • Yuzuki Kano, Satoshi Yamaguchi, Koki Mise, Chieko Kawakita, Yasuhiro Onishi, Naoko Kurooka, Ryosuke Sugawara, Haya Hamed Hassan Albuayjan, Atsuko Nakatsuka, Jun Eguchi, et al. Inhibition of Amino Acids Influx into Proximal Tubular Cells Improves Lysosome Function in Diabetes. Kidney360. 2023
  • Naoko Kurooka, Jun Eguchi, Jun Wada. Role of glycosylphosphatidylinositol-anchored high-density lipoprotein binding protein 1 in hypertriglyceridemia and diabetes. Journal of diabetes investigation. 2023. 14. 10. 1148-1156
  • 和田 淳, 大井 祐貴子, 黒岡 直子, 菅原 亮佑, 宮本 聡, 中司 敦子, 江口 潤, 四方 賢一. 肥満・脂肪細胞・インスリン抵抗性 2型糖尿病,肥満症におけるmicroRNAの機能解析. 糖尿病合併症. 2023. 37. Suppl.1. 188-188
  • 江口 潤, 和田 淳. 【指定難病Up to Date】家族性低βリポタンパク血症に関する最近の知見. 岡山医学会雑誌. 2023. 135. 2. 81-84
  • Yusuke Shibata, Jun Eguchi, Jun Wada. Brown Adipose Tissue PPARγ Is Required for the Insulin-Sensitizing Action of Thiazolidinediones. Acta medica Okayama. 2023. 77. 3. 243-254
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MISC (196件)：
  • 田原 稔久, 渡邉 真由, 野島 一郎, 黒岡 直子, 山口 哲志, 江口 潤, 和田 淳. 耐糖能異常合併妊婦における血中GPIHBP1,LPLの臨床的意義. 糖尿病. 2023. 66. 8. 618-618
  • 野島 一郎, 中尾 久美子, 芦田 真理, 櫻井 博重, 小林 美和子, 渡邉 真由, 江口 潤, 和田 淳, 中島 弘文. Microsoft Teamsを用いた糖尿病遠隔コンサルテーション. 糖尿病. 2023. 66. 8. 637-637
  • 大井 祐貴子, 山口 哲志, 渡邉 真由, 江口 潤, 和田 淳. 血糖管理不良2型糖尿病症例における短期的治療効果の検討. 糖尿病. 2023. 66. 8. 638-638
  • 黒岡 直子, 江口 潤, 片山 晶博, 利根 淳仁, 村上 和敏, 中司 敦子, 亀井 信二, 和田 淳. 高度肥満症・2型糖尿病におけるGPIHBP1、LPLの臨床的意義の検討. 肥満研究. 2022. 28. Suppl. 185-185
  • 和田 淳, 大西 康博, 中司 敦子, 江口 潤. 統合的な肥満症治療戦略-栄養、運動、認知行動、薬物、外科治療- 腎生検により診断した肥満関連腎臓病とBMIとの関連. New Diet Therapy. 2022. 38. 2. 91-91
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特許 (1件)：
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