研究者
J-GLOBAL ID:201901000465072143   更新日: 2024年09月08日

植野 さやか

Ueno Sayaka
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2023 - 2026 がん細胞による脂肪細胞-がん関連線維芽細胞転換機構の解明と微小環境制御戦略の構築
  • 2021 - 2024 オンライン遺伝診療:家系単位での遺伝医療を実現する遠隔診療ネットワークの構築
  • 2019 - 2021 卵巣癌腹腔内播種の新規治療戦略:腹腔内免疫抑制メカニズムの解明と臨床応用
  • 2016 - 2018 卵巣癌転移に関わる免疫機構の解明
論文 (17件):
  • 植野 さやか, 平沢 晃. 【これでマスター! 最新 産婦人科ホルモン療法】(第2章)D 腫瘍 女性がんの化学予防. 産科と婦人科. 2024. 91. Suppl. 359-363
  • 植野 さやか, 平沢 晃. 【子宮体がんup to date】リンチ症候群と子宮体癌. 産婦人科の実際. 2022. 71. 11. 1317-1327
  • Sayaka Ueno, Tamotsu Sudo, Hideyuki Saya, Eiji Sugihara. Pigment epithelium-derived factor promotes peritoneal dissemination of ovarian cancer through induction of immunosuppressive macrophages. Communications biology. 2022. 5. 1. 904-904
  • 植野 さやか, 平沢 晃. がんゲノム医療と生殖細胞系列の遺伝情報. 糖尿病・内分泌代謝科. 2022. 55. 1. 126-135
  • Sayaka Ueno, Akira Hirasawa. Germline multigene panel testing in gynecological cancer. EUROPEAN JOURNAL OF GYNAECOLOGICAL ONCOLOGY. 2022. 43. 3. 25-35
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MISC (1件):
  • 植野 さやか, 平沢 晃. 【がん遺伝子検査に基づく婦人科がん治療-最前線のレジメン選択法を理解する】遺伝子診断 BRCA病的バリアントが検出された際の対応. 臨床婦人科産科. 2022. 76. 3. 324-331
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