坂木理

サカキマサシ | Masashi Sakaki

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：消化器内科学

研究キーワード (1件)：肝細胞癌、肝線維化、肝栄養療法

論文 (47件)：

Aya Miyauchi, Masahito Noguchi, Xiao-Feng Lei, Masashi Sakaki, Momoko Kobayashi-Tanabe, Shogo Haraguchi, Akira Miyazaki, Joo-Ri Kim-Kaneyama. Knockdown of mechanosensitive adaptor Hic-5 ameliorates post-traumatic osteoarthritis in rats through repression of MMP-13. Scientific reports. 2023. 13. 1. 7446-7446
野村英里佳, 下間祐, 坂木理, 打越学, 魚住祥二郎, 梶原敦, 荒井潤, 中島陽子, 鈴木統大, 音山裕美, et al. 診断に難渋した肝血管肉腫の一例. 日本消化器病学会関東支部例会プログラム・抄録集. 2022. 370回. 28-28
冨士貴弘, 坂木理, 音山裕美, 杉浦育也, 中島陽子, 荒井潤, 梶原敦, 市川雪, 魚住祥二郎, 下間祐, et al. 経皮的肝生検に伴う有害事象のリスク因子の検討. 肝臓. 2022. 63. Suppl.1. A276-A276
坂木理, 田川菜緒, 若林仁美, 音山裕美, 杉浦育也, 中島陽子, 荒井潤, 市川雪, 魚住祥二郎, 下間祐, et al. 当院におけるB型肝炎再活性化予防対策と再活性化の現状. 肝臓. 2022. 63. Suppl.1. A413-A413
Takahiro Fuji, Jun Arai, Yumi Otoyama, Yuta Nio, Ikuya Sugiura, Yoko Nakajima, Atsushi Kajiwara, Yuki Ichikawa, Shojiro Uozumi, Yuu Shimozuma, et al. A Case of Hepatocellular Carcinoma Successfully Resumed Atezolizumab and Bevacizumab After Associated Grade 3 Diarrhea and Grade 2 Colitis: Case Report and Literature Review. OncoTargets and therapy. 2022. 15. 1281-1288

MISC (138件)：

野口雅仁, 坂木理, 金山朱里. NASH/ASHの病態解明とTransrational Research 非アルコール性脂肪肝炎(NASH)におけるHic-5の病態への関与と治療標的としての可能性の検討. 肝臓. 2023. 64. Suppl.1. A207-A207
冨士貴弘, 村上大輔, 大浦弘嵩, 嶋由紀子, 杉山晴俊, 白戸美穂, 西野隆義, 音山裕美, 杉浦育也, 中島陽子, et al. 疾患背景が稀であった非硬変肝の門脈血栓症の2例からみる門脈血栓症の評価について. 肝臓. 2023. 64. Suppl.1. A332-A332
荒井潤, 音山裕美, 冨士貴弘, 杉浦育也, 中島陽子, 梶原敦, 市川雪, 魚住祥二郎, 下間祐, 打越学, et al. 当施設における免疫チェックポイント阻害薬に伴う薬物性肝障害の患者背景と臨床的特徴. 肝臓. 2023. 64. Suppl.1. A368-A368
坂木理, 金山朱里, 野口雅仁, 冨士貴弘, 音山裕美, 中島陽子, 杉浦育也, 荒井潤, 梶原敦, 市川雪, et al. 中鎖脂肪酸が及ぼす代謝性肝疾患への影響の検討. 肝臓. 2023. 64. Suppl.1. A411-A411
中島陽子, 冨士貴弘, 音山裕美, 杉浦育也, 荒井潤, 市川雪, 魚住祥二郎, 下間祐, 打越学, 坂木理, et al. C型慢性肝炎患者におけるB細胞単一クローン増殖とHCV関連リンパ増殖性疾患マーカー異常の長期経過. 肝臓. 2023. 64. Suppl.1. A427-A427

学位 (1件)：

受賞 (3件)：

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坂木 理