研究者
J-GLOBAL ID:201901000955571920
更新日: 2024年07月04日
大神田 敬
オオカンダ タカシ | Okanda Takashi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
聖マリアンナ医科大学 微生物学
聖マリアンナ医科大学 微生物学 について
「聖マリアンナ医科大学 微生物学」ですべてを検索
職名:
講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (5件):
国際医療福祉大学
医学部感染症学講座 客員研究員
東京医科大学
微生物学分野 兼任助教
東京都立大学
看護学部 非常勤講師
東京純心大学
看護学部 非常勤講師
上智大学
総合人間科学部 非常勤講師
研究分野 (1件):
細菌学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2023 - 2028 カルバペネマーゼ産生菌感染症に対する画期的な抗菌薬併用療法の開発
2020 - 2023 多剤耐性腸内細菌科細菌の耐性機序とバイオフィルムが耐性に及ぼす影響に関する研究
2022 - 2023 迅速一塩基多型検出アッセイを用いた薬剤耐性遺伝子の亜型分類法の構築によるカルバペネム耐性菌感染症に対する抗菌薬選択の指針
2017 - 2019 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌に対するカルバペネム系薬およびアミノグリコシド系薬のin vitro における併用効果の検討
論文 (23件):
越川 拓郎, 大神田 敬, 竹村 弘. 酸素濃度および大腸菌培養上清がCandida albicansのバイオフィルム形成に及ぼす影響. 神奈川医学会雑誌. 2023. 50. 2. 128-129
竹村 弘, 中島 二如, 寺久保 繁美, 越川 拓郎, 大神田 敬. 各種抗菌薬の大腸菌バイオフィルム生成に及ぼす影響の検討. 神奈川医学会雑誌. 2023. 50. 2. 129-129
大神田 敬, 越川 拓郎, 竹村 弘. 迅速SNP検出法を用いたカルバペネマーゼ産生遺伝子の亜型分類法の構築. 日本化学療法学会雑誌. 2023. 71. 2. 173-173
越川 拓郎, 宮崎 義継, 大神田 敬, 竹村 弘, 阿部 雅広. Candida属のバイオフィルム形成に与えるEscherichia coliの影響. 日本化学療法学会雑誌. 2023. 71. 2. 179-179
大神田 敬, 松本 哲哉, 越川 拓郎, 竹村 弘. 迅速SNP検出法を用いたblaIMP亜型分類系の構築. 日本臨床微生物学会雑誌. 2022. 33. Suppl.1. 249-249
もっと見る
MISC (62件):
越川 拓郎, 大神田 敬, 竹村 弘. 酸素濃度および大腸菌培養上清がCandida albicansのバイオフィルム形成に及ぼす影響. 神奈川医学会雑誌. 2024. 51. 1. 110-110
竹村 弘, 中島 二如, 寺久保 繁美, 越川 拓郎, 大神田 敬. 各種抗菌薬の大腸菌バイオフィルム生成に及ぼす影響の検討. 神奈川医学会雑誌. 2024. 51. 1. 111-111
大神田 敬. 私が研究者を志した理由-基礎医学者や感染症疫学者へのターニングポイント- 臨床検査技師であるがゆえに. 感染症学雑誌. 2024. 98. 1. 49-49
越川 拓郎, 阿部 雅広, 名木 稔, 定本 聡太, 篠原 孝幸, 小泉 亜未, 大神田 敬, 宮崎 義継, 竹村 弘. 環境因子からひも解くCandida属の病原性. 感染症学雑誌. 2024. 98. 1. 74-74
越川 拓郎, 阿部 雅広, 名木 稔, 定本 聡太, 篠原 孝幸, 小泉 亜未, 大神田 敬, 宮崎 義継, 竹村 弘. 環境因子からひも解くCandida属の病原性. 日本化学療法学会雑誌. 2024. 72. 1. 82-83
もっと見る
書籍 (1件):
医薬ジャーナル
医薬ジャーナル社 2018
講演・口頭発表等 (39件):
薬剤耐性研究の最前線 グラム陰性菌
(第70回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第68回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会 2021)
SARS-Cov-2における迅速抗体検査の精度についての評価
(第69回日本化学療法学会総会・第95回日本感染症学会学術講演会 合同学会 2021)
Clostridioides difficile感染症(CDI)の診断における超高速PCR装置パソックRightGeneの有用性について
(第69回日本化学療法学会総会・第95回日本感染症学会学術講演会 合同学会 2021)
全自動遺伝子解析装置GENECUBE®を用いたカルバペネマーゼ産生遺伝子迅速検出法の開発
(第69回日本化学療法学会総会・第95回日本感染症学会学術講演会 合同学会 2021)
新規高速PCR装置パソックRightGeneによる毒素産生Clostridioides difficile迅速検出法の基礎的な評価
(第32回日本臨床微生物学会総会 2021)
もっと見る
学歴 (3件):
2015 - 2018 東京医科大学大学院 医学研究科
2011 - 2013 文京学院大学大学院 保健医療科学研究科
2007 - 2011 文京学院大学 保健医療技術学部 臨床検査学科
学位 (2件):
博士(医学) (東京医科大学)
修士(保健医療科学) (文京学院大学)
経歴 (6件):
2021/11 - 現在 聖マリアンナ医科大学 微生物学 講師
2020/01 - 2021/10 聖マリアンナ医科大学 微生物学 助教
2019/09 - 2019/12 東京医科大学 微生物学分野 助教
2016/04 - 2019/08 東京医科大学 微生物学分野 助手
2015/04 - 2016/03 帝京大学医学部附属病院 感染制御部
2013/04 - 2016/03 帝京大学医学部附属病院 中央検査部
全件表示
委員歴 (2件):
2023/01 - 現在 一般社団法人日本感染症学会 評議員
2022/11 - 現在 公益社団法人日本化学療法学会 評議員
受賞 (3件):
2023/11 - 第91回神奈川県感染症医学会 会長賞
2021/03 - 日本臨床微生物学会 創立四半世紀記念研究成果発表奨励基金
2020/11 - 日本感染症医薬品協会 第22回 奨励賞
所属学会 (5件):
日本臨床検査医学会
, 日本性感染症学会
, 日本臨床微生物学会
, 日本感染症学会
, 日本化学療法学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM