研究者
J-GLOBAL ID:201901001014486218   更新日: 2022年08月22日

久保 亜希

クボ アキ | Kubo Aki
研究キーワード (1件): 日本語教育
論文 (5件):
  • 伊藤 亜希. 日本語学習者の合意形成談話における「提案-応答」の連鎖の特徴-習熟度の違いに着目して-. 留学生教育. 2017. 22. 31-40
  • 伊藤 亜希. 習熟度の異なる日本語学習者の合意形成談話における接続表現:否定的応答と合意形成過程に着目して. 広島大学教育学研究科紀要第二部. 2016. 65. 193-202
  • 木村典子, 伊藤亜希, 黒田亮子, 畑佐由紀子. タスク研究におけるタスク効果の指標 : 意味交渉・訂正フィードバック・Language Related Episodeの違いに着目して. 広島大学日本語教育研究. 2015. 25. 25. 29-36
  • 木村典子, 伊藤亜希, 福原涼子, 本田雅美, 今里葵, 永田亮太. 教室談話における教師の「笑い」-初級学習者を対象とした日本語授業の場合-. 広島大学教育学研究科紀要第二部. 2013. 62. 253-260
  • 伊藤亜希, 于泉華, 老平実加, 大西薫, 郭侃亮, 韓舒玥, 小谷沙緒里, 田淵美有, 陳怡卉, 鄭立民, et al. 母語が異なる他者との協調学習における理解深化過程の分析. 広島大学日本語教育研究. 2011. 21. 21. 47-54
講演・口頭発表等 (8件):
  • アメリカ人日本語学習者による母語話者との接触場面での意見一致のやりとり
    (日本語教育国際研究大会(ICJLE) 2018)
  • 統語的複雑さと支店の複雑さに置ける統語的プライミングの影響-「てくれる」「てもらう」を中心に-
    (日本第二言語習得学会(J-SLA) 2015)
  • タスク研究における Language Related Episodes (LRE) の役割 -習得効果度の再検証-
    (第二言語習得研究会(JASLA) 2013)
  • 日本語教師はどのような局面で「笑い」を行うのか-初級学習者を対象とした日本語授業に焦点をあてて
    (社会言語科学会 2013)
  • 日本語学習者の会話構築の特徴 -「話し合い」での意見一致に着目して-.
    (社会言語科学会 2013)
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