澁谷和樹

シブヤカズキ | Shibuya Kazuki

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (2件)：観光学 , 地理学

研究キーワード (5件)：観光学 , 観光行動 , 観光地理学 , インバウンドツーリズム , スマートツーリズム

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (9件)：

澁谷和樹. スマートツーリズムにおける観光者の選択に関する考察. 立教大学観光学部紀要. 2022. 24. 60-72
Bình Nghiêm-Ph, Kasuki Shibuya. A Study on the Causes and Effects of Stressful Situations in Tourism for Japanese People. behavioral sciences. 2021. 11. 11
Bình Nghiêm-Phú, Erika DeJong Watanabe, Kazuki Shibuya. Visitor perception of Tokyo’s parks’ attributes: an analysis of the textual reviews. Leisure/Loisir. 2021. 45. 1. 121-137
澁谷和樹. ビッグデータ時代における観光行動研究の現状と課題 : 地理学からの検討を中心に. 立教大学観光学部紀要. 2020. 22. 128-137
澁谷和樹. ビッグデータにみる訪日外国人旅行者の市町村間移動ネットワーク. 2018

MISC (7件)：

澁谷和樹. モビリティを活用した観光の展開-新上五島町へのゼミ合宿と自治体へのアンケート調査をもとに-. 立教大学観光学部機関誌RT. 2023. 2. 21-26
板垣武尊, 澁谷和樹. 中国における日本人バックパッカーの観光行動の変化. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2022. 37. 159-164
澁谷和樹. 観光スポットの情報空間 : SNSと口コミサイトの比較からの検討. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2020. 35. 277-280
澁谷和樹. 書評『新・観光学入門』(中村忠司・王静編著). 観光ホスピタリティ教育. 2020. 13. 62-65
澁谷和樹. ビッグデータ社会における観光研究の課題. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2019. 34. 469-472

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

MaaSアプリに対する利用者の評価-スマートフォンアプリへの口コミを資料とした分析
(2024年日本地理学会春季学術大会 2024)
観光MaaSの現状と課題-自治体を対象としたアンケート調査による分析-
(2023年日本地理学会春季学術大会 2023)
「高大連携・教育実践」事例の将来的なデータベース構築に向けた検討
(日本観光ホスピタリティ教育学会第22回全国大会 2023)
中国における日本人バックパッカーの観光行動の変化
(日本観光研究学会第37回全国大会 2022)
日本版MaaSにおける観光との連携状況について
(2022年日本地理学会春季学術大会 2022)

学歴 (2件)：

学位 (3件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (5件)：

観光学術学会 , 日本観光ホスピタリティ教育学会 , 日本地理学会 , 地理空間学会 , 日本観光研究学会

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澁谷 和樹