松田充

マツダミツル | Mitsuru Matsuda

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育学

研究キーワード (4件)：授業研究 , ドイツ教授学 , 教育方法学 , 教育学

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (31件)：

山田直之, 松田充. 教育学におけるメディア論の再構成-城戸幡太郎の教具論を手がかりに-. 関西大学文学論集. 2024. 74. 1/2. 59-77
松田充. 教育方法学の立場からの「道徳教育」の検討-日本教育方法学会の動向を中心に-. 道徳教育論叢. 2024. 2. 35-40
松田充, 別惣淳二. 兵庫教育大学における授業研究アーカイブの構想と開発. 中国四国教育学会編『教育学研究紀要』. 2024. 69. 1. 372-377
松田充. ドイツ教授学の現代的転回-教師教育における教授学の役割を中心に-. 中国四国教育学会編『教育学研究ジャーナル』. 2024. 29. 1-11
森山潤, 山中一英, 別惣淳二, 永田智子, 岡村章司, 川上, 泰彦, 掛川淳一, 守山勝, 松田充, 石野秀明, et al. 兵庫教育大学における「学び続ける教師」の育成を目指した新しい教員養成スタンダードの開発. 兵庫教育大学研究紀要. 2024. 64. 37-49

MISC (4件)：

中山あおい, 松田充, 久田敏彦. 低学力生徒のための促進戦略の特質. PISA後のドイツにおける学力向上政策と教育方法改革. 2017. 165-173
松田充. 「確かめたくなる不思議」から始まる理科. 東広島市三津小学校平成27年度研究紀要. 2016. 40-40
松田充. 部落差別にかかわる教科書記述の変遷に関する研究. 広島の教育史学. 2015. 5. 54-76
松田充. グルーシュカ氏の「授業の教育学的再構成」プロジェクトの意義と背景-グルーシュカ氏との会話と企画への参加から見えてきたこと-. 日本の授業研究の再評価と教育方法学の展望:ドイツ教授学との対話. 2014. 83-83

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (44件)：

承認論から見た「教育における正義」の検討
(日本教育方法学会第60回記念大会北海道大学 2024)
教育方法学は「教育の学習化」にどう応答するか - ドイツ教授学との対話 -
(日本教育方法学会第60回記念大会北海道大学 2024)
Developing a High School Curriculum with Lesson Study: a Case Study of Inquiry-based curriculum in Japan
(World Association for Lesson Studies 2024 Astana Kazakhstan 2024)
ドイツにおける教員養成の方法としての「研究による学習(Forschendes Lernen)」
(日本教師教育学会第34回大会 2024)
教員養成フラッグシップ大学から考える教師の専門性とその向上
(日本教師教育学会第34回島根大学大会ラウンドテーブル「教育学からみた教員養成の現在と『教員不足問題』」 2024)

Works (1件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本教育社会学会 , 日本教師教育学会 , 日本カリキュラム学会 , 日本教育学会 , The World Association of Lesson Studies , 日本教育方法学会 , 中国四国教育学会

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