新田昂大

Takahiro Nitta

研究キーワード (6件)：リゾホスファチジルグルコシド (Lyso-PtdGlc) , ホスファチジルグルコシド (PtdGlc) , ガラビオシルセラミド (Gal2Cer) , グロボ系糖脂質 Gb3Cer/Gb4Cer , LC-MS , 糖尿病性腎症

論文 (19件)：

Go Anan, Takahiro Nitta, Hirotaka Kanoh, Makoto Sato, Jin-Ichi Inokuchi. Perioperative changes in ganglioside monosialodihexosylganglioside (GM3) molecular species for benign prostatic hyperplasia: a preliminary report. Translational andrology and urology. 2024. 13. 1. 104-108
井ノ口仁一, 狩野裕考, 稲森啓一郎, 石川潮, 新田昂大, 樺山一哉, 黄栩昊, 下山敦史, 深瀬浩一. ガングリオシドGM3分子種による炎症病態の制御. 脂質生化学研究. 2023. 65. 221-223
Kei-Ichiro Inamori, Takahiro Nitta, Fumi Shishido, Soichiro Watanabe, Isao Ohno, Jin-Ichi Inokuchi. Sialyltransferase Activity Assay for Ganglioside GM3 Synthase. Methods in molecular biology (Clifton, N.J.). 2023. 2613. 101-110
稲森啓一郎, 小川仁, 新田昴大, 大川光, 狩野裕考, 遠藤克哉, 佐藤賢一, 中村保宏, 柴田近, 高橋伸一郎, et al. 炎症性腸疾患におけるスフィンゴ糖脂質の発現変化とその意義. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2022. 95回. 2T02a-01
稲森啓一郎, 小川仁, 新田昴大, 大川光, 狩野裕考, 遠藤克哉, 佐藤賢一, 中村保宏, 柴田近, 高橋伸一郎, et al. 炎症性腸疾患におけるスフィンゴ糖脂質の発現変化とその意義. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2022. 95回. 2T02a-01

MISC (10件)：

井ノ口仁一, 狩野裕考, 新田昂大, 稲森啓一郎, 石川潮, 樺山一哉, 黄栩昊, 下山敦史, 深瀬浩一. GM3分子種によるTLR4及びCaspase4/11の活性化制御. 日本生化学会大会(Web). 2023. 96th
狩野裕考, 新田昂大, 井ノ口仁一. GM3ガングリオシドによるTLR4シグナル制御. 月刊メディカル・サイエンス・ダイジェスト. 2022. 48. 1
Jin-Ichi Inokuchi, Hirotaka Kanoh, Kei-Ichiro Inamori, Masakazu Nagafuku, Takahiro Nitta, Koichi Fukase. Homeostatic and pathogenic roles of the GM3 ganglioside. The FEBS journal. 2021
新田昂大, 狩野裕考, 稲森啓一郎, 鈴木明身, 井ノ口仁一. 1型と2型糖尿病性腎症における腎スフィンゴ糖脂質発現変化の比較. 日本生化学会大会(Web). 2021. 94th
狩野裕考, 新田昂大, 井ノ口仁一. ガングリオシドGM3分子種による生活習慣病・慢性炎症性疾患等の新規診断・治療法の開発. 臨床病理. 2020. 68. 1

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