研究者
J-GLOBAL ID:201901001750791907   更新日: 2024年09月17日

岡林 浩嗣

オカバヤシ コウジ | OKABAYASHI Koji
所属機関・部署:
職名: 講師
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2018 - 2020 研究不正の予防を目的とする学部生向け研究公正教育プログラムの開発
論文 (2件):
  • 岡林, 浩嗣. 大学における研究者倫理教育の実践と課題. 高等教育研究叢書. 2024. 175. 57-67
  • Hashiguchi, Akiko, Okabayashi, Koji, Yamaguchi, Hisateru, Tsuchida, Kunihiro, Hitachi, Keisuke, Isoda, Hiroko. The Effect of Mung Bean (Vigna radiata(L.)) Coat Extract on Mouse Liver Metabolism During Progesterone Withdrawal. Journal of medicinal food. 2020. 23. 9. 967-977
書籍 (8件):
  • A Compendium of Near- Miss Incidents Related to Research Integrity (Second Edition)
    Japan Agency for Medical Research and Development (AMED) 2024
  • 研究公正に関するヒヤリ・ハット集(第2版)
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 2023
  • A Compendium of Near- Miss Incidents Related to Research Integrity
    Japan Agency for Medical Research and Development (AMED) 2023
  • 研究公正に関するヒヤリ・ハット集
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 2020
  • e-learning【大学院生向け】事例で「学ぶ/考える」研究倫理 -誠実な科学者の心得-
    独立行政法人日本学術振興会(JSPS) 2019
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講演・口頭発表等 (81件):
  • 研究活動の品質管理について考える ー 不適切な研究行為とは何か ー
    ((独)環境再生保全機構 令和6年度 環境研究総合推進費事務処理説明会)
  • 研究の公正さを支えるデータ管理 -大学と研究者に求められるもの-
    (京都橘大学コンプライアンス研修会)
  • 学術論文の執筆と発表における 生成AIの適正利用と課題 ー 実験科学分野における「適正な評価」について ー
    (2023年度全国公正研究推進会議 ~教育・研究機関における生成AIの取扱いについて~ サテライトイベント)
  • 研究費不正・研究不正対策の要点 ー 近年の事例を踏まえた留意点について ー
    (筑波大学 生存ダイナミクス研究センター 研究倫理FD)
  • 研究に関わる不正行為の防止対策と 研究データの管理について
    (筑波大学 人間系研究倫理講習)
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学位 (2件):
  • 博士(学術) (東京大学)
  • 修士(学術) (東京大学)
委員歴 (7件):
  • 2019/06 - 現在 公益社団法人日本工学教育協会 技術者倫理調査研究委員会/委員
  • 2018/07 - 現在 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) 研究公正アドバイザー
  • 2017/07 - 現在 一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 医生命科学系分科会・委員
  • 2017/07 - 現在 一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 医生命科学系分科会/委員
  • 2019/08 - 2020/03 AMED事業「研究公正の指導的専門職の育成方法に関する調査」 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)発注事業「研究公正の指導的専門職の育成方法に関する調査」に係る調査委員会/委員
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所属学会 (6件):
研究・イノベーション学会 ,  リサーチ・アドミニストレーター(RA)協議会 ,  日本動物学会 ,  日本細胞生物学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本発生生物学会
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