研究者
J-GLOBAL ID:201901002053088340   更新日: 2024年06月01日

大日向 陽子

オオヒナタ ヨウコ | Ohinata Yoko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 臨床看護学
論文 (9件):
  • 大日向陽子. 寛解期クローン病患者の食事・栄養摂取状況の特徴 -成分栄養療法実施状況による比較-. 日本臨床栄養学会雑誌. 2023. 45. 1. 31-39
  • 中村 美知子, 大日向 陽子. クローン病患者のn-3系不飽和脂肪酸摂取と血清脂肪酸の特徴 - 潰瘍性大腸炎患者との比較 -ASPEN(アメリカ静脈経腸栄養学会)2017,栄養科学・実践カンファレンス,米国オーランド. 共立女子大学看護学雑誌. 2018. 5. 5. 40-43
  • 西田頼子, 古屋洋子, 長崎ひとみ, 大日向陽子, 坂本文子. 臨床看護技術演習における動画教材による事前学習と相互教育の取り組みと課題. 山梨大学看護学会誌. 2017. 15. 2. 1-7
  • 大日向陽子, 中村美知子. クローン病患者の心のゆとりと食事摂取状況の特徴-潰瘍性大腸炎患者との比較-. 山梨大学看護学会誌. 2013. 12. 1. 1-8
  • 西田 頼子, 中村 美知子, 内田 一美, 古屋 洋子, 大日向 陽子, 長崎 ひとみ, 西山 佐知子, 鈴木 久美子. 臨床看護師が行う看護技術の技・美・快の評価 経験年数による比較. 山梨大学看護学会誌. 2013. 11. 2. 74-74
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MISC (6件):
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講演・口頭発表等 (22件):
  • 炎症性腸疾患患者のストレスと食事摂取状況の関係-食指指導への活用-
    (第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
  • フィリピン・セブ島北部地域保健衛生事業報告 ~国際活動から見えた課題~
    (第55回日本赤十字社医学会総会 2019)
  • IBD看護研究ワークショップセミナー
    (IBDナースワークショップセミナー 2019)
  • N-3 polyunsaturated fatty acids intake and serum fatty acid levels in patients with Crohn’s disease : Comparisons with patients with ulcerative colitis.
    (Clinical Nutrition Week 2017(aspen) 2017)
  • 臨床看護師の食事摂取量測定体験学習の効果と課題
    (第35回日本看護科学学会学術集会 2015)
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学歴 (3件):
  • 2010 - 2015 山梨大学大学院 医学工学総合教育部 ヒューマンヘルスケア学専攻
  • 2005 - 2007 山梨大学大学院 大学院医学工学総合教育部 修士課程看護学専攻
  • 1998 - 2002 山梨医科大学 医学部 看護学科
学位 (3件):
  • 学士(看護学) (山梨医科大学)
  • 修士(看護学) (山梨大学)
  • 博士(看護学) (山梨大学)
経歴 (6件):
  • 2023/04 - 現在 清泉女学院大学大学院 看護学研究科 准教授
  • 2023/04 - 現在 清泉女学大学 看護学部(成人慢性期看護学) 准教授
  • 2021 - 2023 清泉女学院大学 看護学部(成人看護学) 専任講師
  • 2009 - 2021 山梨大学 医学部看護学科(臨床看護学) 助教
  • 2007 - 2009 日本赤十字社医療センター
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所属学会 (10件):
日本遺伝看護学会 ,  日本慢性看護学会 ,  山梨大学看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本臨床栄養学会 ,  日本赤十字看護学会 ,  日本臨床栄養代謝学会 ,  日本栄養・食糧学会 ,  日本糖尿病教育・看護学会 ,  日本難病看護学会
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