研究者
J-GLOBAL ID:201901002603521500
更新日: 2024年02月01日
與名本 稔
MINORU YONAMOTO
所属機関・部署:
職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2014 - 2017 スポーツ選手の方向転換能力の競技別特性とトレーニング効果
- 2012 - 2013 子どものスポーツ場面におけるヒヤリハットゼロ運動-より安全な指導を目指して-
論文 (11件):
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大学運動選手の腰痛に関する競技種目別の検討-Low back pain of college athletes in relation to different sport activities. 2019. 31. 21-27
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疋田, 晃久, 與名本, 稔, 田内, 健二. 第22回アジア陸上競技選手権大会における投擲競技の報告. 2018. 8. 2. 63-68
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與名本 稔. 砲丸投げに関する段階的な指導法の提案. 2018. 3. 17-24
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渋谷 聡, 服部 由季夫, 林 直樹, 高木 由起子, 與名本 稔. 大学体育実技授業における共生認識の検討. 2016. 11. 100-104
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熊野 陽人, 與名本 稔. フィンランドにおけるトレーニング施設事情 : オリンピック・トレーニングセンター「Pajulahti」について. 2016. 46. 109-114
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MISC (9件):
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與名本 稔, 櫻井 健一. 海外遠征報告 2019年度関東学生陸上競技連盟ヨーロッパ転戦を振り返る. 2020. 2020. 2. 40-43
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疋田, 晃久, 與名本, 稔, 田内, 健二. 各種報告 第23回アジア陸上競技選手権大会における投擲競技の報告. 2020. 10. 2. 33-39
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佐道隼矢, 山田洋, 與名本稔, 丹治史弥, 植田恭史. 投擲競技者における下肢の伸張-短縮サイクル運動の遂行能力と競技成績との関係性. バイオメカニズム学術講演会予稿集. 2020. 41st
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與名本 稔. 安藤夢,男子円盤投関東学生記録56m40までの軌跡. 2019. 2019. 2. 45-48
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與名本 稔, 櫻井 健一. 海外遠征報告 2018年度関東学生陸上競技連盟ヨーロッパ転戦を振り返る. 2018. 2018. 4. 45-48
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講演・口頭発表等 (3件):
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投擲競技者における両脚及び片脚による下肢の伸張ー短縮サイクル運動の遂行能力
(日本陸上競技学会第19回大会 2021)
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投擲競技者における下肢の伸張-短縮サイクル運動の遂行能力と競技成績との関係性
(第41回バイオメカニズム学術講演会 2020)
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子どものスポーツ場面におけるヒヤリ、ハットゼロ運動ー投擲種目に着目してー
(日本陸上競技学会第11回大会 2012)
学歴 (2件):
- 2004 - 2006 東海大学大学院体育学研究科体育学専攻
- 2000 - 2004 東海大学体育学部体育学科
経歴 (4件):
- 2021/04 - 現在 東海大学体育学部競技スポーツ学科 准教授
- 2015/04 - 2021/03 東海大学体育学部競技スポーツ学科 専任講師
- 2013/04 - 2015/03 東海大学体育学部競技スポーツ学科 専任助教
- 2010/04 - 2013/03 東海大学体育学部競技スポーツ学科 特任助教
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