藤本悠

FUJIMOTO YU

所属機関・部署：
職名：助教
ホームページURL (1件)： http://www.kmu.ac.jp/faculty/fon/field/manseisikkankango.html
競争的資金等の研究課題 (4件)：

2020 - 2025 高齢慢性疾患患者を対象とした外来看護包括的アセスメントツールの開発
2019 - 2024 炎症性腸疾患(IBD)患者に対する適切な医療の提供に向けた教育プログラム「インストラクショナルデザインを用いたIBD外来看護専門家育成プログラムの開発」
2019 - 2023 離島へき地における保健師確保に関する現状と課題
2016 - 2019 インシデント発生に関連する看護師のコンディション・アセスメントツールの開発

論文 (8件)：

Hikaru Mizuno, Yu Fujimoto, Yoshiko Furukawa, Mayu Katashima, Koji Yamamoto, Kayoko Sakagami, Maya Nunotani, Natsuko Seto. Development and Validation of an E-Learning Educational Program for Acquiring Basic Knowledge in Inflammatory Bowel Disease Nursing. Inflammatory Intestinal Diseases. 2024. 9. 1. 125-134
藤本悠. 小規模町村離島の保健師採用を担当する事務職の経験保健師確保への示唆. 日本ルーラルナーシング学会誌. 2024. 19. 1-11
藤本悠. 小規模町村離島の保健師の入職前後の経験保健師確保への示唆. 日本ルーラルナーシング学会誌. 2023. 18. 67-74
水野光, 藤本悠, 阪上佳誉子, 山本孝治, 布谷麻耶, 片島麻佑, 瀬戸奈津子. 看護の視点で捉える炎症性腸疾患活動性評価項目の検討. 日本慢性看護学会誌. 2022. 16. 1. 21-33
藤本悠, 村内千代, 山口真有美, 片島麻佑, 瀬戸奈津子. 看護師のインシデント発生の予測因子としての日勤開始時の疲労. 医療の質・安全学会誌. 2022. 17. 2. 135-143

MISC (7件)：

藤本悠. 事例で学ぶ看護過程(第14回) 赤ちゃん訪問での相談指導. Nursing Canvas. 2020. 8. 5. 57-79
藤本悠, 村内千代, 山口真有美, 片島麻佑, 瀬戸奈津子. 看護師のコンディションとインシデント発生の関連. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [PA-02]
瀬戸奈津子, 藤本悠. レジリエンスケアを創造する離島へき地におけるレジリエンスケア. 日本慢性看護学会誌. 2019. 13. 1. A54-A54
藤本悠. 患者さんの全体像がみえる疾患別看護過程(第18回) 緑内障術後の事例. Nursing Canvas. 2016. 4. 9. 63-88
藤本悠. 患者さんの全体像がみえる疾患別看護過程(第6回) 糖尿病網膜症硝子体手術後の事例. Nursing Canvas. 2015. 3. 9. 41-66

講演・口頭発表等 (13件)：

多施設合同ワークショップによる糖尿病透析予防外来の質評価指標の検討
(糖尿病 2023)
第3回日本フットケア・足病医学会年次学術集会シンポジウム 7 完成版「重症化予防のための足病診療ガイドライン」のエッセンス
(第3回日本フットケア・足病医学会年次学術集会 2023)
術後患者への足浴がもたらす効果に関する文献検討
(日本フットケア・足病医学会年次学術集会プログラム・抄録集 2023)
第19回日本循環器看護学会学術集会共催シンポジウム2「動脈閉塞性疾患による下肢血流障害のある患者の看護」座長
(第19回日本循環器看護学会学術集会 2022)
外来看護における慢性疾患とフレイルに関連した研究の動向
(日本慢性看護学会誌 2022)

委員歴 (2件)：

所属学会 (1件)：

日本糖尿病教育・看護学会

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藤本 悠