井川達也

Tatsuya Igawa

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (1件)：健康・福祉工学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (59件)：

Matsumoto C, Ishizaka M, Igawa T, Itokazu M, Ito A, Endo Y, Yakabi A, Takahashi H. Comparison of body composition and muscle mass by age in amateur soccer players. Journal of Physical Therapy Science. 2024. 36. 2. 59-62
髙橋大翔, 井川達也, 松本千晶, 伊藤梨也花, 浦田龍之介, 石坂正大. アマチュアサッカー選手の無酸素性能力に関連する因子の検討. 理学療法科学. 2023. 38. 6. 411-414
田中智美, 井川達也, 伊藤梨也花, 浦田龍之介, 石坂正大. 本邦における犬の理学療法に対する症例報告の情報の欠落. 理学療法科学. 2023. 38. 6. 433-437
Tatsuya Igawa, Ken Ishii, Junji Katsuhira, Akifumi Suzuki, Hideto Ui, Ryunosuke Urata, Norihiro Isogai, Yutaka Sasao, Ko Matsudaira, Haruki Funao. Trunk orthosis with joints providing resistive force improves dynamic sagittal alignment in postoperative patients with lumbar spinal stenosis. Scientific Reports. 2023. 13. 1. 20636
入江容, 井川達也, 渡部健太郎. 第22回全国障害者スポーツ大会に対する栃木県理学療法士会メディカルサポート部の取り組み. 理学療法とちぎ. 2023. 13. 1. 39-46

MISC (4件)：

井川達也, 浦田龍之介, 石井賢. 首下がり症候群に対する新たなリハビリテーション(SHAiR)プログラム. 脊椎脊髄ジャーナル. 2023. 36. 7
石井賢, 井川達也, 磯貝宜広, 船尾陽生. 首下がり症候群の病態と治療. Monthly Book Orthopaedics. 2022. 35. 7. 81-89
井川達也. 東京オリンピック・パラリンピックでの活動~スポーツ理学療法の課題~. 理学療法とちぎ. 2022. 11. 1. 15-21
勝平純司, 井川達也. 基本動作の生体力学的特性と臨床への応用階段昇降動作の生体力学的特性と臨床への応用. 理学療法(東京). 2010. 27. 2. 328-334

書籍 (2件)：

臨床にいかす表面筋電図 : セラピストのための動作分析手法
医学書院 2020 ISBN:9784260042567
急性期病院リハビリテーションマニュアル : clinical manual of rehabilitation in acute general hospital settings
新興医学出版社 2017 ISBN:9784880022000

講演・口頭発表等 (148件)：

メンタルローテーション課題を用いた高齢者のイメージ能力の特性の検討
(第137回理学療法科学学会学術大会 2024)
アマチュアサッカー選手における部位別Phase angleと筋肉量の年齢比較
(第137回理学療法科学学会学術大会 2024)
頚髄損傷者の部位別体水分量の特徴-健常者との比較-
(第137回理学療法科学学会学術大会 2024)
サッカー選手の競技レベルとパフォーマンスの関係
(第10回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2024)
本邦における犬に対する理学療法 -症例報告を対象としたナラティブレビュー-
(第27回栃木県理学療法士会学術大会 2023)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (33件)：

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受賞 (8件)：

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所属学会 (5件)：

日本整形外科学会 , 日本障害者スポーツ協会 , 日本臨床バイオメカニクス学会 , 日本腰痛学会 , 日本理学療法士協会

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井川 達也