日下知明

Kusaka Tomoaki

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：スポーツ科学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (8件)：

地方スポーツ政策における地方自治体とJ リーグクラブの官民パートナーシップのガバナンスに関する一考察:制度による公式化を中心として. 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集. 2024. 10. 1
地方スポーツ政策における地方自治体とプロスポーツクラブの官民パートナーシップに関する研究の動向と課題. 鹿屋体育大学学術研究紀要. 2023. 61. 107-119
地方自治体とJリーグクラブの官民パートナーシップ形成における争点の解決に関する一考察:地方議会における議論の分析を中心として. 鹿屋体育大学学術研究紀要. 2023. 61. 85-105
Jリーグの提示する地方スポーツ政策ネットワークのモデルに関する一考察:地方自治体とJリーグクラブの官民パートナーシップに注目して. 鹿屋体育大学学術研究紀要. 2023. 61. 71-83
日下知明. 政策をめぐる地方自治体と J リーグクラブの官民パートナーシップ形成の機能と課題. 鹿屋体育大学学術研究紀要. 2022. 60. 31-40

MISC (2件)：

日下知明. 地域におけるスポーツ政策のネットワーク形成ー実態と課題ー. 体育の科学. 2022. 72. 6. 379-382
日下知明. Partnerships Between Local Governments And Japan Professional Football League Clubs: Analysis Of Local Sport Promotion Plans. The 25th European Association for Sport Management Conference Book of Abstracts. 2017. 81-81

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

障害者のスポーツ実施率と評価指標に関する研究-T市における障がい者のスポーツ活動調査結果及び分析を中心として-
(日本体育・スポーツ政策学会第28回学会大会 2018)
地方自治体とJリーグクラブの官民パートナーシップの特質に関する一考察
(日本体育・スポーツ政策学会第28回学会大会 2018)
Partnerships Between Local Governments and Japan Professional Football League Clubs: Analysis Of Local Sport Promotion Plans
(The 25th European Association for Sport Management Conference 2017)
オリンピック憲章におけるオリンピズムの基本原則の変化
(日本体育・スポーツ政策学会第27回学会大会 2017)
地方スポーツ政策におけるガバナンス研究の分析枠組みに関する検討
(日本体育・スポーツ政策学会第27回学会大会 2017)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本スポーツ社会学会 , 日本体育・スポーツ経営学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会 , European Association for Sport Management , 日本スポーツ法学会 , 日本スポーツマネジメント学会 , 日本体育・スポーツ政策学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

日下 知明