研究者
J-GLOBAL ID:201901003825300613
更新日: 2024年02月27日
田中 恵子
タナカ ケイコ | Tanaka Keiko
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所属機関・部署:
京都情報大学院大学
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職名:
助教
研究分野 (1件):
学習支援システム
研究キーワード (7件):
micro-credentials
, Instructional Design
, Learning Design
, ソーシャルメディア
, ジャーナリズム
, Open Education Resources
, Media Theory
競争的資金等の研究課題 (1件):
2019 - 2022 国際化を考慮した社会的ネットワーキング指向の次世代eラーニング基盤の展開
論文 (4件):
田中恵子. スキル情報を連係したデジタルクレデンシャルの設計の検討 ~IT人材を例に~. NAIS Journal. 2022. vol. 16. 41-48
江見圭司, 田中恵子, 岡本敏雄. ジョブ型雇用における学習履歴のオープンデータ連携に関する米国の動向. 教育システム情報学会(JSiSE)第3回研究会 研究報告書. 2020
田中恵子. 欧州におけるオープンバッジのコンピテンシー連携についての考察. NAIS Journal vol. 14. 2020
田中恵子. EUのオープン教育政策に関する考察. NAIS Journal. 2015. 10. 6-8
MISC (2件):
田中恵子. 近年のAI倫理の形成と米国における社会運動. 研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP). 2020. 2020-EIP-89. 21
田中 恵子, 江見 圭司. 教員に求められるデジタルコンピテンシーに関する考察~欧州のフレームワークとの比較から~. 研究報告コンピュータと教育(CE). 2020. 2020-CE-154. 23. 1-5
書籍 (3件):
2030年代のデジタル学習論:教育DXの構想と実践(智場#124特集号)
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 2022 ISBN:4904305183
バンクシー : 壁に隠れた男の正体
パルコエンタテインメント事業部 2020 ISBN:9784865063349
データ・ジャーナリスト・ハンドブック1.0
2016
講演・口頭発表等 (26件):
これからのデジタル社会で必要なリテラシー~学習デザインの観点から~
(プライバシーバイデザインカンファレンス2024 2024)
デジタル田園都市国家構想とこれからのデジタルカルチャー
(第 17 回ワルシャワ大学日本祭・国際研究大会 2023)
”映画で学ぶデータ主権” ~ MyData的な観点を持つための学びの場
(2023)
オンライン学習を中心としたマイクロクレデンシャルと学習解析について
(2023年度第1回学習分析学会ミートアップ 2023)
子どものプライバシー対策に必要なもの
(プライバシーバイデザインカンファレンス2023 2023)
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学位 (2件):
情報技術修士(専門職) (京都情報大学院大学)
文学士 (上智大学)
委員歴 (2件):
2022/12 - 2024/08 サイエンティフィック・システム研究会 タスクフォース「10年後の大学教育を考える」 タスクフォースメンバー
2022/07 - 2023/05 教育データ標準に関する連絡協議会 委員
所属学会 (2件):
キャリア教育学会
, 日本教育工学会
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