研究者
J-GLOBAL ID:201901004241616410   更新日: 2024年04月12日

松田 麗子

マツダ レイコ | Mtsuda Reiko
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (2件): 道徳的苦悩 ,  クリティカルケア看護
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2024 - 2029 道徳的苦悩に直面したクリティカルケア看護師の回復-プロセスの解明-
  • 2022 - 2025 臨床倫理活動の波及効果-医療従事者の倫理的行動の変化による検証-
  • 2019 - 2024 日本におけるクリティカルケア看護師のモラルディストレス尺度の開発
  • 2010 - 2012 大腿骨近位部骨折の費用および効果に関連している看護援助
論文 (14件):
  • 江尻 晴美, 中山 奈津紀, 荒川 尚子, 松田 麗子, 牧野 典子. 看護基礎教育における術後患者を設定したシミュレーションの方法の違いによる不安得点の比較. 日本看護研究学会雑誌. 2019. 42. 3. 444-444
  • 江尻 晴美, 荒川 尚子, 松田 麗子, 中山 奈津紀. 看護基礎教育における中/高忠実度シミュレータを使用した教育に関する研究の動向. 看護科学研究. 2019. 17. 2. 37-44
  • 江尻 晴美, 中山 奈津紀, 松田 麗子, 荒川 尚子, 牧野 典子. 術後患者を設定したシミュレーション演習による学生の気分及び不安の変化. 日本看護研究学会雑誌. 2018. 41. 3. 378-378
  • 梅田 奈歩, 江尻 晴美, 松田 麗子, 中山 奈津紀, 牧野 典子. 看護学生の不安と看護実践行動の関係 看護場面のシミュレーションによる検証. 中部大学生命健康科学研究所紀要. 2017. 13. 45-51
  • 松田, 麗子. ICUで勤務する看護師の感情体験-Emotional Experiences of Nurses in Intensive Care Unit. 生命健康科学研究所紀要. 2017. 13. 21-31
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講演・口頭発表等 (23件):
  • 半構造化面接によって見いだしたわが国におけるクリティカルケア看護師のMoral Distressの様相
    (日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 2022)
  • わが国におけるクリティカルケア看護師のMoral Distress 倫理的看護実践の制約に関する文献検討
    (日本集中治療医学会雑誌 2020)
  • わが国におけるクリティカルケア看護師のMoral Distress 質的研究のメタ統合
    (日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 2020)
  • 看護基礎教育における手術直後の観察を課題とした個別シミュレーションとグループシミュレーション演習中の心拍変動の比較
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
  • 術後出血患者を設定したシミュレーションの観察内容の構造とアセスメントの妥当性
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
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