研究者
J-GLOBAL ID:201901004473356679   更新日: 2024年09月24日

望月 翔太

モチヅキ ショウタ | Mochizuki Shota
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (5件): 自然共生システム ,  環境影響評価 ,  ランドスケープ科学 ,  環境農学 ,  生態学、環境学
研究キーワード (5件): 保全生態学 ,  森林リモートセンシング ,  景観生態学 ,  鳥獣害対策 ,  野生動物管理
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2021 - 2024 河川の周辺環境が野生動物の市街地出没に与える影響
  • 2017 - 2019 人口減少社会における農地景観の変化と獣害リスクの予測
  • 2014 - 2016 野生動物の保護管理を目的とした土地利用戦略の考案
論文 (38件):
  • Aya Yoshinaga-Kiriake, Daisuke Takata, Takashi Norito, Masayasu Maki, Shota Mochizuki, Kazuaki Yoshinaga. Comparative Evaluation of Fatty Acid Composition, Tocopherols, and Volatile Compounds of Walnut Oil between Juglans mandshurica Maxim. var. sachalinensis (Komatsu) Kitam and J. regia L. Journal of Oleo Science. 2022. 71. 12. 1743-1748
  • 関島恒夫, 森口紗千子, 向井喜果, 佐藤一海, 鎌田泰斗, 佐藤雄大, 望月翔太, 尾崎 清明, 仲村昇. 飛行高度を考慮した大型水禽類オオヒシクイの越冬地と渡りにおける陸上風力発電センシティビティマップ. 保全生態学研究. 2021. advpub
  • 望月翔太. 野生動物の生息地評価におけるスケール依存性. 哺乳類科学. 2021. 61. 2. 295-302
  • Shota Mochizuki. Predicting the Effect of Countermeasures for Crop-Raiding Japanese Macaques Using the Conditions of Human Settlements. Mammal Study. 2021. 46. 2
  • 布野 隆之, 関島 恒夫, 望月 翔太, 村上 拓彦, 真保 藍子, 阿部 學. 落葉広葉樹林帯におけるイヌワシAquila chrysaetosの採餌環境の空間特性. 日本森林学会誌. 2019. 101. 6. 289-294
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MISC (2件):
  • 金谷 翔太, 望月 翔太, 村上 拓彦, Kanaya Shota, Mochizuki Shota, Murakami Takuhiko. ニホンザル生息適地の抽出を目的とした堅果類マッピング. 新潟大学農学部研究報告. 2011. 64. 1. 55-61
  • 松澤 翔太, 中川 恭兵, 望月 翔太, 村上 拓彦, Matsuzawa Shota, Nakagawa Kyohei, Mochizuki Shota, Murakami Takuhiko. 衛星リモートセンシングデータを用いたオブジェクトベース画像分析による竹林抽出手法の検討とその精度比較. 新潟大学農学部研究報告. 2011. 64. 1. 63-69
書籍 (1件):
  • 森林リモートセンシング 第4版
    日本林業調査会 2014
学歴 (3件):
  • 2010 - 2013 新潟大学 大学院自然科学研究科 博士後期課程
  • 2008 - 2010 新潟大学 大学院自然科学研究科 博士前期課程
  • 2004 - 2008 新潟大学 農学部 生産環境科学科
学位 (1件):
  • 博士(農学) (新潟大学)
経歴 (3件):
  • 2018/10 - 現在 福島大学 食農学類 准教授
  • 2014/02 - 2018/09 新潟大学 農学部 助教
  • 2013/04 - 2014/01 新潟大学 大学院自然科学研究科 博士研究員
所属学会 (4件):
日本哺乳類学会 ,  日本景観生態学会 ,  日本森林学会 ,  日本生態学会
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