菅真城

カンマサキ | Kan Masaki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：日本史 , 史学一般 , 図書館情報学、人文社会情報学

研究キーワード (4件)：文書館 , 日本史 , 記録管理 , アーカイブズ

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (28件)：

菅真城. 社会的共通資本としてのアーカイブズ・記録管理 : 専門職問題を中心に. レコード・マネジメント : 記録管理学会誌 = Records management : journal of the Records Management Society of Japan. 2021. 81. 54-61
菅真城. 大学におけるMLA連携の可能性 -大阪大学の事例を中心に-. アルケイア-記録・情報・歴史-. 2021. 16. 31-49
菅真城. 大学アーキビストが行う研究について考える. 広島大学文書館紀要. 2021. 22. 93-102
小川千代子, 日野祥智, 益田宏明, 秋山淳子, 石橋映里, 小形美樹, 菅真城, 北村麻紀, 君塚仁彦, 西川康男, et al. 記録管理学体系化に関する研究(その3):-記録管理学体系化の方向性探索とその成果-. レコード・マネジメント. 2020. 78. 0. 54-65
菅真城, カンマサキ. 大学アーカイブズと大学図書館 : その連携の可能性 (特集文書館と図書館). 現代の図書館 = Libraries today. 2019. 57. 1. 23-29

MISC (85件)：

書籍 (17件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

アーキビスト教育の新展開-大阪大学・島根大学における認証アーキビスト養成の取り組み-
(日本アーカイブズ学会2021年度第1回研究集会 2021)
大学におけるMLA連携の可能性-大阪大学の事例を中心に-
(南山アーカイブズ主催オンライン講演会「アーカイブズと図書館:大学におけるLA連携の可能性」 2020)
「大学アーキビストが行う研究について考える」
(日本アーカイブズ学会 2018 年度大会自由論題研究発表会 2018)
大学の文書管理に関する基礎的研究II-問題点・課題の解決手法を中心に-
(記録管理学会2013年研究大会 2013)
大学の文書管理に関する基礎的研究-関西地区の大学を中心に-
(記録管理学会2012年研究大会 2012)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (5件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

デジタルアーカイブ学会 , 芸備地方史研究会 , 広島史学研究会 , 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 , 記録管理学会 , 日本アーカイブズ学会

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