田村正樹

タムラマサキ | Tamura Masaki

所属機関・部署：
職名：講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (3件)：リハビリテーション科学 , 神経科学一般 , 教育学

研究キーワード (7件)：脳卒中 , リハビリテーション , 半側空間無視 , 再生医療 , XR(クロスリアリティ) , 物理療法 , 教育

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (17件)：

田村正樹, 高島諭, 貴宝院永稔, 川平和美. 脳梗塞患者を対象とした間葉系幹細胞による再生医療とニューロリハビリテーション. 岡山健康科学. 2024. 9. 1. 23-27
田村正樹. 半側空間無視と注意障害により移乗動作手順にエラーが生じた症例に対する無誤学習による介入効果. 岡山健康科学. 2024. 9. 1. 57-61
田村正樹, 芦田大介, 田中雅侑, 下瀬良太. Moodleを利用したブレンディッドラーニングが学生の学習面に与える影響. リハビリテーション教育研究. 2022. 28. 145-150
下瀬良太, 田村正樹, 田中雅侑, 明日徹. 対面授業と遠隔授業の授業形態の違いが学生の学修に与える影響. リハビリテーション教育研究. 2022. 28. 151-156
田村正樹, 白川真, 羅志偉, 種村留美. 二重課題条件下である歩行中にバーチャルリアリティ課題を用いた半側空間無視に対する評価. 認知リハビリテーション. 2022. 27. 1. 1-12

MISC (7件)：

田村正樹. 脳卒中後半側空間無視患者の姿勢変化の違いによるVirtual Reality System課題結果の比較-歩行と座位では無視の変数がどのように異なるのか?-. 理学療法学Supplement. 2020. 47. 1
田村正樹, 白川真, 羅志偉, 種村留美. Virtual Reality Systemを用いたExtrapersonal neglectの評価-無視空間に乖離が生じた一症例-. 高次脳機能研究. 2019. 39. 1. 147-148
田村正樹, 白川真, 羅志偉, 種村留美. Virtual Reality Systemを用いたトレッドミル歩行下でのExtrapersonal Neglectの評価-Pilot Studyによる無視の質的特徴-. 理学療法学Supplement. 2019. 46. 1
田村正樹, 種村留美, 白川真, 羅志偉. Virtual Reality Systemを用いたextrapersonal spaceにおける半側空間無視例の特徴. 高次脳機能研究. 2016. 36. 1. 75-76
田村正樹, 中優希, 久保有紀, 渕上健. 複視を呈した症例に対する眼球運動課題の考案. 理学療法学Supplement. 2016. 43. 2

講演・口頭発表等 (20件)：

複合現実技術を用いた歩行時二重課題評価法の開発-パイロットスタディ-
(第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2023)
脳卒中患者に対する神経再生医療とリハビリテーションを同時並行する複合治療法(リニューロTM)の試み
(第21回日本神経理学療法学会学術大会 2023)
顎関節症に対する経皮的末梢神経電気刺激の試みー関節可動域に焦点を当てた一症例ー
(第34回中国ブロック理学療法士学会 2021)
学生を対象とした理学療法研究に関する調査
(第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 2021)
半側空間無視に対するバーチャルリアリティ技術の進歩
(第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会エキスパートセミナー 2020)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

全件表示

委員歴 (5件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (9件)：

再生医療×リハビリテーション研究会 , 日本物理療法研究会 , 日本神経理学療法学会 , 日本理学療法教育学会 , 日本再生医療とリハビリテーション学会 , 日本リハビリテーション医学会 , 日本神経心理学会 , 日本高次脳機能障害学会 , 日本理学療法士協会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

田村 正樹