研究者
J-GLOBAL ID:201901005625436769
更新日: 2024年04月22日
早川 潤
ハヤカワ ジュン | Hayakawa Jun
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2015 - 2019 造血幹細胞移植における脂肪組織由来間葉系幹細胞を用いた細胞療法の可能性の検討
- 2010 - 2012 ヘモグロビンクラススイッチの解明とヘモグロビン異常症の新たな治療戦略の基礎的研究
- 2004 - 2006 造血幹細胞の生着のメカニズムの解明
論文 (6件):
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Mami Kurihara, Jun Hayakawa, Junya Sugihara, Hikaru Takeshita, Hidehiko Narazaki, Makoto Migita. Wiskott-Aldrich syndrome diagnosed after cellulitis at the BCG vaccination site. Pediatrics International. 2023
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板橋 寿和, 植田 高弘, 福永 遼平, 田辺 雄次郎, 海津 聖彦, 早川 潤, 前田 美穂, 伊藤 保彦. PET検査陰性後に後腹膜に再再発したB前駆細胞性急性リンパ性白血病の1例. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2022. 59. 4. 293-293
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福永 遼平, 植田 高弘, 田辺 雄次郎, 板橋 寿和, 海津 聖彦, 早川 潤, 前田 美穂, 伊藤 保彦. 当科で経験した小児急性リンパ性白血病の精巣再発3症例の検討. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2021. 58. 4. 269-269
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内村 僚一, 植田 高弘, 深澤 隆治, 早川 潤, 大橋 隆治, 右田 真, 前田 美穂, 伊藤 保彦. マウス脂肪由来間葉系幹細胞の抗炎症作用についての検証 血管炎モデルマウスを用いて. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2018. 55. 4. 346-346
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早川 潤, 伊藤 保彦. 【一般内科外来でみる出血傾向 「ぶつけてないのにアザ!」にあわてない】 出血傾向を生じるその他の疾患の診断と治療 血管性紫斑病. 内科. 2014. 114. 2. 271-274
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MISC (17件):
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板橋 寿和, 植田 高弘, 福永 遼平, 田辺 雄次郎, 海津 聖彦, 早川 潤, 前田 美穂, 伊藤 保彦. 静脈血栓塞栓症に対してリバ-ロキサバンを投与した血液腫瘍性疾患の2例. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2021. 58. 4. 279-279
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永井 博之, 峯 牧子, 松本 多絵, 赤尾 見春, 山西 愼吾, 早川 潤, 右田 真. インフリキシマブ被投与母体児7例の薬剤血中濃度と生ワクチン接種時期の検討. 日本小児科学会雑誌. 2020. 124. 2. 287-287
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山西 未穂, 植田 高弘, 早川 潤, 藤田 敦士, 今井 耕輔, 中澤 温子, 浅野 健, 前田 美穂, 伊藤 保彦. 悪性リンパ腫診断後に免疫不全症を診断された1症例. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2017. 54. 4. 320-320
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山西 未穂, 浅野 健, 植田 高弘, 早川 潤, 内村 僚一, 伊藤 保彦. 治療に苦慮している分類不能の組織急増殖症症例. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2016. 53. 4. 358-358
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浅野 健, 海津 聖彦, 早川 潤, 植田 高弘, 前田 美穂, 板橋 寿和, 藤田 敦士. ネララビン耐性はエピジェネティックな機構によるデオキシシチジンキナーゼの発現低下による(Drug resistance against nelarabine in leukemia cell lines might be caused by reduced expression of deoxycytidine kinase through epigenetic mechanisms). 日本小児血液・がん学会雑誌. 2016. 53. 4. 294-294
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所属学会 (1件):
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