研究者
J-GLOBAL ID:201901005662596890
更新日: 2023年12月06日
村上 正子
ムラカミ マサコ | Murakami Masako
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2012 - 2014 国境を越えた子の返還に関する判断・執行手続理論の構築
論文 (17件):
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MASAKO MURAKAMI. INTERNATIONAL JURISDICTION OF CHILD-RELATED CASES IN JAPAN. Japanese Yearbook of International Law. 2020. 62. 00. 00
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村上 正子. カナダ法人である被告に対し、日本法人である原告に対する本件米国特許権の侵害による損害賠償請求権を被告は有しないことの確認を求める原告の訴えが却下された事例. JCAジャーナル. 2019. 00. 746. 25~30
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村上 正子. ブリュッセルIIa規則の改正案に見るEUにおける子の奪取事案の解決枠組み. 現代民事手続法の課題 春日偉知郎先生古稀祝賀. 2019. 00. 00. 363-384
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村上 正子. 国境を越えた子の奪取と人身保護請求. 判例秘書ジャーナル. 2019. 00. 00. 1-10
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村上 正子. 扶養義務に関する審判事件の国際裁判管轄. 国際私法年報. 2019. 20. 20-41
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書籍 (8件):
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民事訴訟法【第2版】
有斐閣 2018
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国際裁判管轄の理論と実務
新日本法規 2017
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手続からみた子の引渡し・面会交流
弘文堂 2015
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民事訴訟法
有斐閣 2014
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新基本法コンメンタール 民事保全法
日本評論社 2014
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講演・口頭発表等 (2件):
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Japan's Recent Approach to the Hague Child Abduction Convetnion; Some Procedural Issues
(Seminar on Asian Law 2018)
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扶養義務の国際裁判管轄の立法をめぐる動向とその評価
(国際私法学会第130回研究大会 シンポジウム 国際扶養に関する諸問題 2017)
学歴 (3件):
- 1994 - 1998 一橋大学 法学研究科 経済法・民事法専攻
- 1992 - 1994 一橋大学 法学研究科 経済法・民事法専攻
- 1988 - 1992 上智大学 法学部 国際関係法学科
学位 (1件):
経歴 (5件):
- 2019/04/01 - 現在 名古屋大学 大学院法学研究科 実務法曹養成専攻 基幹法学 教授
- 2016/04/01 - 2019/03/31 名古屋大学 大学院法学研究科 総合法政専攻 基幹法・政治学 教授
- 2015/04/01 - 2016/03/31 国立大学法人筑波大学 人文社会系 教授
- 2001/07/01 - 2015/03/31 国立大学法人筑波大学 人文社会系 准教授
- 1999/01/01 - 2001/06/30 筑波大学 社会科学系 専任講師
委員歴 (6件):
所属学会 (2件):
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