研究者
J-GLOBAL ID:201901005999803277
更新日: 2024年05月28日
青木 正明
アオキ マサアキ | Aoki Masaaki
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所属機関・部署:
京都光華女子大学短期大学部 ライフデザイン学科
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
設計工学
, 家政学、生活科学
研究キーワード (9件):
ベニバナ
, アイ
, 貝紫
, 天然染料
, 黄櫨染
, 草木染
, 染色技法
, 天然繊維
, 色彩
競争的資金等の研究課題 (1件):
2021 - 2025 科学的な調査と考察を踏まえた平安期染色技術の解明及び実際的色彩復元
論文 (1件):
青木 正明. シリーズ「天然染料がわかる」10.天然染料の染色によるモノ作りの一例. 繊維製品消費科学. 2014. 55. 1. 11-15
MISC (3件):
都甲由紀子, 吉川苑子, 後藤千夏, 原田友理子, 山崎和樹, 中島洋一, 青木正明. 延喜式に見られる蛍光を呈する天然染料の染色性. 繊維学会予稿集 (繊維学会予稿集秋季研究発表会). 2018. 73. 1. ROMBUNNO.1C11
都甲 由紀子, 大石 梨加, 西口 宏泰, 青木 正明, 小川 康, 藤井 弘也. 緑色をテーマとした科学教材の開発 : 青と黄色の混色との比較. 大分大学教育学部研究紀要. 2017. 39. 1. 77-87
青木 正明, 北川 美穂, 岳川 有紀子. 「虫で染める赤いフェルトコースター」ワークショップ実施報告. 大阪市立科学館研究報告. 2017. 2017. 27. 199-202
書籍 (2件):
伝統色づくり解体新書「天然染料と衣服」 カラー写真で理解する染めの再現
日刊工業新聞社 2022 ISBN:4526081949
天然染料の科学
日刊工業新聞社 2019 ISBN:9784526079665
講演・口頭発表等 (12件):
ニホンアカネの乾燥時間差による染色結果の色差について 第2報
(2023年度関西支部研究発表会 2023)
ニホンアカネの乾燥時間差による染色結果の色差について 第1報
(日本繊維製品消費科学会 2023年度年次大会 2023)
木綿の染色 ~植物繊維と植物染料とのフシギな関係
(高崎市染料植物園 2022)
なぜ今、天然染料なのか?
(日本テキスタイルデザイン協会 2022)
古代の染色が現代に問いかけること
(日本家政学会 被服整理学部会 2022)
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学歴 (2件):
2021 - 現在 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 博士後期課程 設計工学専攻
1985 - 1991 東京大学 医学部 保健学科
学位 (1件):
保健学士 (東京大学医学部)
経歴 (4件):
2019/09 - 現在 京都光華女子大学 短期大学部ライフデザイン学科 准教授
2002/01 - 現在 天然色工房tezomeya
2000/07 - 2001/12 株式会社益久染織研究所
1991/04 - 2000/06 株式会社ワコール
委員歴 (1件):
2024/04 - 現在 日本家政学会 日本家政学会関西支部幹事
所属学会 (3件):
日本家政学会
, 日本色彩学会
, 繊維製品消費科学会
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