小泉有紀子

Koizumi Yukiko

研究分野 (2件)：英語学 , 言語学

研究キーワード (1件)：心理言語学・英語学・語用論

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (27件)：

小泉有紀子, 柳山竜輝. 作用域多義構造の処理における非統語的手がかりを L2 学習者は利用できるようになるのか? -英語の not-because 構文を手がかりに-. IEICE Technical Report(電子情報通信学会技術研究報告)No.124 Vol. 153. 2024. 124. 153. 36-41
小泉有紀子. 大学英語授業外学習「英語3文ジャーナル」の実践-SNSも活用した継続的なアウトプットのすすめ-. 東北英語教育学会研究紀要. 2024. 44. 0. 77-86
小泉有紀子. スペイン語の‘No-Porque’文に関するコーパス調査〜動詞の「法(Mood)」の選択と作用域解釈の関係を中心に〜. 山形大学人文社会科学部研究年報. 2024. 21. 97-118
小泉有紀子. 大学英語授業外学習「英語3文ジャーナル」の実践 -SNSも活用した継続的なアウトプットのすすめ-. 東北英語教育学会研究紀要. 2024. 44. 1-10
Yukiko Koizumi. Comprehension of negation and adverbial scope ambiguity in Japanese: initial findings. IEICE Technical Report(電子情報通信学会技術研究報告)思考と言語研究会. 2020. 120. 277. 5-9

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

IELTSスピーキング対策学習におけるChatGPTの活用について
(第49回全国英語教育学会福岡研究大会 2024)
Can we train L2 perceivers to access'non-structural' cues in scope ambiguity processing?The case of 'not-because' ambiguity in English
(MAPLL x TCP x TL 2024心理言語学ワークショップ 2024)
英語3文日記で大学生のライティング力は向上したか?〜文構造に着目して〜
(第48回全国英語教育学会香川研究大会 2023)
On the interaction between the verb mood and the scope ambiguity: a corpus-based investigation on the Spanish 'no-porque’ sentences.
(XVI International Symposium of Psycholinguistics 2023)
Tweeting as a way to enhance students' output experience in ESL writing (or how I have been teaching online)
(JALT Yamagata Chapter Meeting 2023)

学歴 (4件)：

経歴 (8件)：

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所属学会 (5件)：

全国英語教育学会 , 日本英語学会 , アメリカ言語学会 (Linguistics Society of America) , 日本言語学会 , 日本語用論学会

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