- 2024 - 2029 近世の「食」をめぐる〈知〉の体系化-実用書と文芸による食物誌データベースの構築-
- 2024 - 2028 アルザスと日本の交流を通じてアルザスで収集された作品とジャポニスムの発展史
- 2024 - 2026 近世日本における食養生法としての薬酒の研究-「豆淋酒」を中心に-
- 2024 - 2025 食材としての酒-近世・近代期の酒に食材を浸して造る「料理酒」・「酒浸し」・「酒浸て」を中心に-
- 2024 - 2024 フィンランドでの異分野協働による日本学教育の実践
- 2023 - 2024 セミナー「私たちにとって『食』とは何か:日本文学から考える」を通じた日本学教育プログラム開発
- 2023 - 2024 フィンランドにおける持続型日本学教育プログラム開発研究:日本文学と食をテーマにしたPBL型セミナーの実践を通じて
- 2020 - 2024 近世期文芸における「食」の表象研究-食材、食事・調理の風景をめぐって-
- 2021 - 2023 地域社会における酒造りを通じた酒の意義の解明
- 2022 - 2023 「百薬の長」から「百薬を長ず」へ-薬酒を通じた日本酒の意義の再検討
- 2021 - 2022 「百薬の長」から「百薬を長ず」へ-薬酒を通じた日本酒の意義の再検討
- 2020 - 2022 『和歌食物本草』をめぐる江戸時代の食養生の様相
- 2017 - 2022 江戸期文芸を通じた食文化研究-「食」の現実と文芸化をめぐって-
- 2017 - 2021 失われた飲食文化の復活と現代に問いかけるその意義
- 2017 - 2020 西欧の日本学研究者とのネットワークを通じた日本人若手研究者の国際化-絵写本・版本研究を中心として
- 2017 - 2018 黄表紙の中の“擬人化”される食物-庶民生活との位相をめぐって
- 2017 - 2018 江戸文芸にみる医学と身体論-人体の“擬人化”を中心に-
- 2014 - 2015 「酒餅論」をめぐる江戸後期の酒と菓子
- 2012 - 2014 近世啓蒙書をめぐる食養生の様相
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