研究者
J-GLOBAL ID:201901008029694245
更新日: 2024年01月31日
金森 有子
Kanamori Yuko
所属機関・部署:
職名:
主任研究員
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2014 - 2017 社会的課題を考慮した自治体効率化施策による行動変容とそれに伴うCO2排出量の推計
論文 (6件):
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石河 正寛, 松橋 啓介, 金森 有子, 有賀 敏典. 市町村別家庭部門CO2排出量推計モデルの改良 -欠測データ処理と非線形回帰の適用-. 土木学会論文集G(環境). 2019. 75. 5. I_89-I_98
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石河 正寛, 松橋 啓介, 金森 有子, 有賀 敏典. 家庭CO2統計に基づく全国10地方別の排出要因分析と市町村別世帯あたり排出量の推計 - 全国試験調査結果を用いて -. 土木学会論文集G(環境). 2018. 74. 6. II_193-II_201
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石河 正寛, 松橋 啓介, 金森 有子, 有賀 敏典. 住戸数と世帯数に基づく空き家の詳細地域分布の把握手法. 都市計画論文集. 2017. 52. 3. 689-695
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Tomohiro Tasaki, Aya Yoshida, Midori Aoyagi, Yuko Kanamori, Keigo Awata, Naoki Tominaga, Aiko Shimizu, Hiromi Suwabe, Kaori Nemoto. Scenario Writing of Future Lifestyles in Japan for 2030. SUSTAINABLE DEVELOPMENT. 2016. 24. 6. 406-415
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石河 正寛, 松橋 啓介, 有賀 敏典, 金森 有子, 栗島 英明. 空家の地域内分布に関する現況及び将来推計:世帯数と住宅数の差分に着目して. 都市計画論文集. 2016. 51. 3. 833-838
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MISC (30件):
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石河 正寛, 加藤 秀樹, 有賀 敏典, 金森 有子, 金 炅敏, 崔 文竹, 松橋 啓介. 自動車検査証の個別統計を用いた全国地域別乗用車 CO2 排出量の試算. 交通工学論文集. 2022. 8. 5. 1-10
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金森 有子, 増井 利彦, 五味 馨, 松橋 啓介. 気候変動シナリオにおける人口問題 : 日本版SSPsと人口-Population Issues in Climate Change Scenarios : Japanese SSPs and Population-特集 人口減少へ向かう人類社会とサステナビリティ研究. 環境情報科学 = Environmental information science. 2022. 51. 3. 28-32
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金森 有子. わが国の家庭部門における2030年及び2050年の温室効果ガス削減目標達成に関する分析-ANALYSIS OF ACHIEVEMENT OF GHG REDUCTION TARGET FOR 2030 AND 2050 OF JAPAN'S HOUSEHOLD SECTOR. 環境システム研究論文集 = Environmental systems research / 土木学会環境システム委員会 編. 2022. 50. II_215-224
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棟居 洋介, 増井 利彦, 金森 有子. わが国の食品ロス発生による温室効果ガス排出,天然資源の浪費および経済損失の評価. 環境科学会誌. 2021. 34. 6. 256-269
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松橋 啓介, 陳 鶴, 有賀 敏典, 金森 有子. 持続可能な交通まちづくり政策への社会的支持に関する考察. 環境科学会誌. 2020. 33. 1. 1-10
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