研究者
J-GLOBAL ID:201901008125892341
更新日: 2022年09月25日
宇野 かおり
ウノ カオリ | Uno Kaori
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
筑波大学 人間系
筑波大学 人間系 について
「筑波大学 人間系」ですべてを検索
機関情報を見る
研究分野 (1件):
臨床心理学
研究キーワード (5件):
心理資本
, 心理学的レジリエンス
, キャラクター・ストレングス(徳性の強み)
, 心理学的介入
, ポジティブ心理学
論文 (7件):
沢宮容子, 宇野カオリ. ポジティブ心理学とは. 精神科. 2017. 31. 1
生田目光, 宇野カオリ, 沢宮容子. ポジティブボディイメージを測定するBAS-2の日本語版作成. 心理学研究. 2017. 88. 4. 358-365
宇野カオリ. グローバル・レジリエンスへの提言-予防から促進へ、個人から全体へ-. 心と社会 No.165. 2016. 47. 3. 62-68
宇野カオリ. 強みに着目し社会・組織を変えるポジティブ心理学. 企業と人材. 2015. 48. 1027. 72-77
宇野カオリ. 人とのポジティブなかかわりが組織の活力、個人の幸福感を増す. 人材教育. 2012. 40-41
もっと見る
書籍 (10件):
実践版GRIT(グリット):やり抜く力を手に入れる
すばる舎 2018
逆境・試練を乗り越える!「レジリエンス・トレーニング」入門
電波社 2018
折れない心のつくりかた:はじめてのレジリエンスワークブック
すばる舎 2016
幸福だけが人生か?:ポジティブ心理学55の科学的省察
春秋社 2016
ポジティブ・コーチングの教科書:成長を約束するツールとストラテジー
草思社 2016
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件):
効果的なソーシャルスキル介入としての「豊かな感情経験」の可能性の探究
(第5回国際ポジティブ心理学会世界大会 2017)
集団主義的社会におけるポジティブ心理資本促進時の対人関係要因の影響
(第5回国際ポジティブ心理学会世界大会 2017)
デザイン思考ワークショップ:イノベーションに向けて
(アメリカ会計学会100周年記念大会 2016)
ウェルビーイングと死に対する態度における媒介変数としてのホープの重要性
(第31回国際心理学会議/日本心理学会第80回大会 2016)
ポジティブ心理学的介入技法とパーソナリティフィット
(第31回国際心理学会議/日本心理学会第80回大会 2016)
もっと見る
所属学会 (5件):
日本ポジティブ心理学協会
, 国際ポジティブ教育ネットワーク
, 国際ポジティブ心理学会
, 日本カウンセリング学会
, 日本心理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM