研究者
J-GLOBAL ID:201901008685058347   更新日: 2024年09月25日

宗宮 仁美

ソウミヤ ヒトミ | Hitomi Soumiya
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 神経科学一般
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2023 - 2026 精神発達および精神疾患における選択的 polyA 付加反応の意義
  • 2020 - 2023 大脳皮質構築過程における選択的poly A付加反応制御の意義
  • 2017 - 2020 神経発達障害の情動機能失調の分子機構:選択的polyA付加反応に着目して
  • 2016 - 2018 神経発達障害の病態形成における選択的polyA付加反応の意義
  • 2013 - 2015 脊髄損傷修復作用をもつヒト歯髄由来細胞の特性の解明とその医学的応用
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論文 (25件):
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MISC (9件):
  • 福光 秀文, 長島 光助, 宗宮 仁美, 後 大輔, 三輪 高大, 柴田 敏之, 國貞 隆弘, 手塚 建一, 古川 昭栄. FGF2で処理したヒト歯髄細胞の移植による脊髄損傷モデルラットの運動機能回復効果. 日本薬学会年会要旨集. 2015. 135年会. 3. 165-165
  • 古川 昭栄, 福光 秀文, 宗宮 仁美. B-8 サル脊髄由来間質系幹細胞の培養とその移植によるラット脊髄損傷修復効果の検討. 霊長類研究所年報. 2014. 44. 85-85
  • 古川 昭栄, 福光 秀文, 宗宮 仁美. B-13 サル脊髄由来間質系幹細胞の培養とその移植によるラット脊髄損傷修復効果の検討. 霊長類研究所年報. 2013. 43. 96-96
  • 宗宮 仁美, 福光 秀文, 古川 昭栄, ソウミヤ ヒトミ, フクミツ ヒデフミ, フルカワ ショウエイ, Hitomi SOUMIYA, Hidefumi FUKUMITSU, Shoei FURUKAWA. 免疫系に関わる因子が大脳皮質神経細胞層の構築に及ぼす影響. 岐阜薬科大学紀要 = The annual proceedings of Gifu Pharmaceutical University. 2013. 62. 22-31
  • H. Fukumitsu, H. Soumiya, S. Furukawa. Morphology of neuronal cells is modified by pre-mRNA cleavage factor Im. JOURNAL OF NEUROCHEMISTRY. 2012. 123. 55-55
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学位 (1件):
  • 博士(薬学) (岐阜薬科大学)
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