研究者
J-GLOBAL ID:201901009138242792   更新日: 2024年09月18日

守田 昂太郎

Morita Kohtaro
所属機関・部署:
職名: 特定助教
研究分野 (2件): 分子生物学 ,  実験動物学
研究キーワード (6件): 受精卵 ,  ラット ,  マウス ,  実験動物学 ,  胚発生 ,  エピジェネティクス
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2023 - 2024 ラットの胚性ゲノム活性化を制御するヒストン修飾の局在領域の同定
  • 2023 - 2024 ラット初期胚を用いた胚性ゲノム活性化機構に関する研究
  • 2021 - 2024 げっ歯類から中型動物までを対象とする高汎用性トランスジェニック作製技術の開発
  • 2020 - 2023 ラット初期胚を用いたヒトと共通する胚性ゲノム活性化機構の探索
  • 2019 - 2020 ヒト初期胚の全能性獲得機構のモデル動物としてラットの活用を目的とした、ラット初期胚における胚性ゲノム活性化機構の解明及び正常発生に必要なエピジェネティックマーカーの探索
論文 (12件):
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MISC (2件):
  • 守田 昂太郎. 会員便り NBRPラットで得られた貴重な経験. 実験動物ニュース. 2022. 71. 4
  • 守田 昂太郎. ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」の活動について. LABIO21. 2019. No. 77. 39
講演・口頭発表等 (107件):
  • 化学的組成が明らかなラットの精子凍結保存液及び凍結法の開発
    (第71回日本実験動物学会総会 2024)
  • <i>Ghr</i>遺伝子を欠損した小型ラットの行動解析
    (第46回日本分子生物学会 2023)
  • Ghr欠損ラットの表現型解析
    (第70回日本実験動物学会総会 2023)
  • NBRP-Ratにおける凍結保存精子からの個体復元法
    (第16回ラットリソースリサーチ研究会 2023)
  • ラットの体外受精を利用した業務の効率化と利用者拡大
    (第45回日本分子生物学会年会 フォーラム 2022)
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経歴 (2件):
  • 2020/04 - 現在 京都大学大学院 医学研究科 附属動物実験施設 特定助教(ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」)
  • 2018/04 - 2020/03 京都大学大学院 医学研究科 附属動物実験施設 特定研究員(ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」)
所属学会 (3件):
日本繁殖生物学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本実験動物学会
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