牧野耀

マキノヒカル | Makino Hikaru

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：経営学

研究キーワード (1件)：マーケティング/デザイン/顧客経験/イノベーションの普及/身体性

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (16件)：

牧野耀, 山本輝太郎, 永坂正夫, 岸本秀一. 能美海岸の清掃行動に影響を及ぼす要因分析. 金沢星稜大学論集. 2024. 57. 2. 55-66
牧野耀, 瀨良兼司. 男性化粧品の試供イベントへの参加意図を高める広告訴求 -行動的経験と時間的距離に着目して-. デザイン科学研究. 2024. vol.3. 25-44
牧野耀. 温泉の非日常かつ静的なブランド経験顧客満足とロイヤルティにブランド経験が及ぼす影響. 金沢星稜大学論集別冊. 2023. 94-99
Satoru Goto, Hikaru Makino, Takuo Ando, Kazaru Yaegashi. The downside of organizational identification on design thinking: Problem finding, problem solving and solution implementation. IPDMC2023. 2023
牧野耀, 岸本秀一. 若者の緑茶消費に関するテキストマイニングを用いた調査. 金沢星稜大学論集. 2023. 56. 2. 133-143

講演・口頭発表等 (13件)：

能美海岸の環境意識に対する三世代アンケート調査海岸清掃を通した環境教育の拡充に向けて
(日本科学教育学会第47回年会 2023)
The downside of organizational identification on design thinking: Problem finding, problem solving and solution implementation.
(IPDMC2023 2023)
行動的経験を訴求するイベント広告が消費者の評価に及ぼす影響- 時間的距離に着目して -
(日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス2022 2022)
A framework for the role of behavioral experience design in the perception and adoption of new services for users
(4D Conference ?Meanings of Design in the Next Era- 2019)
ブランド経験と行動的経験の尺度を用いたクラスター分析と消費行動の予測
(日本マーケティング学会,マーケティングカンファレンス2019 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

全件表示

所属学会 (3件)：

日本広告学会 , 日本マーケティング学会 , 日本商業学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

牧野 耀