二宮章洋

ニノミヤアキヒロ | Ninomiya Akihiro

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：応用微生物学

研究キーワード (3件)：天然物化学 , 二次代謝 , 糸状菌

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (17件)：

Syun-ichi Urayama, Yan-jie Zhao, Misa Kuroki, Yuto Chiba, Akihiro Ninomiya, Daisuke Hagiwara. Greetings from virologists to mycologists: Areview outlining viruses that live in fungi. Mycoscience. 2024. 65. 1. 1-11
Yuqi Liu, Akihiro Ninomiya, Tomoyoshi Yoshinaga, Naoki Itoh. Identification of glycine betaine as a host-derived molecule required for the vegetative proliferation of the protozoan parasite Perkinsus olseni. Parasitology. 2023. 1-37
浦山俊一, 黒木美沙, 二宮章洋, 萩原大祐. 真菌を操るマイコウイルスのポテンシャル. 2023. 73. 1. 25-28
二宮章洋. バイオミディア古くて新しい、糸状菌からの「もの取り」の話. 生物工学会誌. 2022. 100. 6. 316-316
Kenji Sugawara, Daichi Kanki, Ryuichi Watanabe, Ryoji Matsushima, Yuji Ise, Hisayoshi Yokose, Yasuhiro Morii, Nobuhiro Yamawaki, Akihiro Ninomiya, Shigeru Okada, et al. Aciculitin D, a cytotoxic heterodetic cyclic peptide from a Poecillastra sp. marine sponge. Tetrahedron. 2022. 132859-132859

講演・口頭発表等 (24件)：

鰹節カビからの有用物質の探索
(令和6年度日本水産学会春季大会 2024)
鰹節カビに内在するマイコウイルスが宿主に与える影響
(日本農芸化学会2024年度大会 2024)
鰹節カビに内在するマイコウイルスの探索
(第22回糸状菌分子生物学コンファレンス 2023)
Aspergillus fumigatusとAspergillus nidulansの共培養による抗菌性ジフェニルエーテルの産生誘導
(第20回糸状菌分子生物学コンファレンス 2021)
ウイルスゲノムを利用した糸状菌の二次代謝機能開発
(ACT-X「環境とバイオテクノロジー」領域-新学術領域「ポストコッホ生態」合同シンポジウム 2021)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (5件)：

日本水産学会 , 日本微生物生態学会 , 糸状菌分子生物学研究会 , 日本放線菌学会 , 日本農芸化学会

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二宮 章洋