研究者
J-GLOBAL ID:201901010208876393
更新日: 2024年11月03日
山本 健
ヤマモト ケン | Yamamoto Ken
所属機関・部署:
職名:
講師
ホームページURL (1件):
https://www.shoyaku.ac.jp/research/laboratory/jitsuyaku/teacher/99
研究キーワード (2件):
臨床薬学
, 医薬品情報
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2021 - 2024 医薬品情報の入手・理解・評価・活用に関する教育改善に向けた実証的研究
- 2019 - 2022 セルフケアのための消費者向け健康情報資材の統合的有用性評価システムの開発と検証
論文 (18件):
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健 山本, 弘美 大室, 淳二 猿渡, 美智子 山本. Development and Evaluation of a Communication Index for the Labelling of Foods with Function Claims. https://doi.org/10.11256/jjdi.25.76. 2023
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山本 健, 大室 弘美, 猿渡 淳二, 山本 美智子. 「機能性表示食品」の表示に対するコミュニケーションインデックスの開発と評価. 医薬品情報学. 2023. 25. 2. 76-82
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山本 健, 廣澤 伊織, 森元 能仁, 神林 弾, 渡部 一宏, 廣原 正宜. 日米におけるくすり教育の内容比較. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 26PO2-04
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Akiko Yaguchi-Saito, Ken Yamamoto, Tami Sengoku, Machi Suka, Tsugumichi Sato, Miwa Hinata, Toshiaki Nakamura, Takeo Nakayama, Michiko Yamamoto. Evaluation of rapid drug safety communication materials for patients in Japan. Drug Discoveries & Therapeutics. 2021. 15. 2. 101-107
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丸山加名, 近藤悠希, 近藤悠希, 山門慎一郎, 加治屋忠一, 山本健, 古川綾, 石塚洋一, 石塚洋一, 岩元正義, et al. 医薬品を使用している患者の医薬品等情報の収集におけるインターネット利用実態 -糖尿病治療薬服用中の患者を対象とした調査-. 医薬品情報学. 2021. 23. 2
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MISC (47件):
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森元能仁, 山本健, 廣澤伊織, 神林弾, 田島紳介, 小林庸子, 吉田正, 渡部一宏, 廣原正宜. 臨床薬学教育におけるVR動画教材の開発と導入. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2024. 144th
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山本健, 粟田口遥花, 中川友里, 森元能仁, 神林弾, 廣澤伊織, 渡部一宏, 廣原正宜. 保健体育科用教科書の記載内容から抽出した日本の医薬品教育における問題点-米国保健教育カリキュラム分析ツールを用いた検討-. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2023. 143rd
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山本 健, 廣澤 伊織, 森元 能仁, 神林 弾, 渡部 一宏, 廣原 正宜. 日米におけるくすり教育の内容比較. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 26PO2-04
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折本 小夜子, 佐々木 朱寿, 牧野 以佐子, 亀村 大, 山本 健. アベマシクリブによる血清クレアチニン値への影響. 日本腎臓病薬物療法学会誌. 2020. 9. 特別号. S136-S136
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山本 美智子, 大室 弘美, 矢口 明子, 山本 健, 後藤 惠子, 猿渡 淳二. セルフケアのための健康情報の有用性評価ツールの開発の試み 機能性の表示ができる食品に関する情報資材の検討. 日本薬学会年会要旨集. 2020. 140年会. 27Q-am115
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講演・口頭発表等 (1件):
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適正な医療に向けた、信頼性を担保した一般向け情報提供に向けて-デジタルヘルス時代における運用と課題- 一般消費者・患者に対する医薬品情報のニーズを考える
(日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 2019)
学位 (1件):
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