研究者
J-GLOBAL ID:201901010480345011
更新日: 2024年04月24日
蛯原 正貴
エビハラ マサタカ | EBIHARA MASATAKA
所属機関・部署:
職名:
講師
研究分野 (2件):
子ども学、保育学
, 体育、身体教育学
研究キーワード (3件):
保育学
, 体育科教育学
, 発育発達
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2023 - 2026 保育への情熱が保育者の精神的健康及び保育の質に与える影響
論文 (3件):
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蛯原 正貴. 伝承遊びが保育者効力感に与える影響. 幼児体育学研究. 2021. 12. 2. 15-23
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蛯原 正貴. 跳び箱を活用した「ランド学習」の授業実践. 千葉体育学研究. 2016. 38. 9-16
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蛯原 正貴, 森口 哲史, 前田 雅人, 永澤 健. 傾斜トレッドミル歩行時の前腕筋代謝及び全身代謝の測定. ウォーキング研究. 2013. 17. 17. 15-18
MISC (14件):
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蛯原正貴・藤田勉. 保育への情熱がバーンアウト傾向に及ぼす影響. 鹿児島大学教育学部研究紀要. 2024. 75. 17-26
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大塚紫乃・守屋志保・蛯原正貴・村上涼. 保育者養成課程の大学生によるスポーツボランティア経験の意味づけ-社会人基礎力と保育実践力の向上への寄与-. 江戸川大学紀要. 2024. 34. 245-255
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村上涼・守屋志保・蛯原正貴・大塚紫乃. 合宿型スポーツ体験活動が児童の自尊感情に与える影響. こどもコミュニケーション研究紀要. 2024. 4. 29-41
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守屋 志保・蛯原 正貴・大塚 紫乃・村上 涼. 保育者養成課程の大学生によるスポーツボランティア経験の意味づけ-子どものスポーツ体験を支える立場として -. 江戸川大学紀要. 2023. 33. 323-334
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蛯原 正貴. 保育者の非認知能力が保育の質に与える影響. こどもコミュニケーション研究紀要. 2022. 3. 1-7
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書籍 (3件):
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探求 こどもコミュニケーション
北樹出版 2022
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乳幼児のための豊かな感性を育む 身体表現遊び
ぎょうせい 2020
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体育科教育 9月号
大修館書店 2018
講演・口頭発表等 (8件):
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保育への情熱が保育者養成校に通う学生の精神的健康及び保育の質に与える影響
(日本保育学会 2023)
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アナロゴンを活用した鉄棒遊びに関する研究
(日本体育・スポーツ・健康学会 2021)
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鉄棒遊びの導入に有効なアナロゴンの検討
(日本体育学会 2018)
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小学校低学年期におけるボール蹴りゲームの実践報告
(日本体育学会 2016)
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相対的年齢効果が小学校低学年期における運動能力に及ぼす影響
(日本体育学会 2015)
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学歴 (2件):
- 2012 - 2014 鹿児島大学大学院 教育学研究科
- 2008 - 2012 鹿児島大学 教育学部
学位 (2件):
- 学士(教育学) (鹿児島大学)
- 修士(教育学) (鹿児島大学大学院)
経歴 (7件):
所属学会 (8件):
日本心理学会
, 日本キャリア教育学会
, NSCA JAPAN
, 日本幼児体育学会
, 日本保育学会
, 日本発育発達学会
, 日本体育学会
, 九州体育・スポーツ学会
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