研究者
J-GLOBAL ID:201901011641663252   更新日: 2024年05月22日

大和 広美

大和 広美 | hiromi yamato
研究分野 (2件): 臨床看護学 ,  基礎看護学
研究キーワード (3件): 臨床看護 ,  実習 ,  看護教育
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2023 - 2026 看護学実習における看護実践能力を評価する共通ルーブリックの開発
  • 2021 - 2025 術後看護シミュレーションのデブリーフィングにVRを用いた学習支援プログラムの開発
  • 2019 - 2021 妥当性及び信頼性の高い看護技術演習ルーブリックの特徴分析
論文 (3件):
  • 大和広美, 永井菜穂子, 椙田広明. ゴールシナリオベース理論を用いた授業実践とその評価. 防衛衛生. 2023. 70. 11・12. 99-106
  • 大和広美, 永井菜穂子, 椙田広明, 三輪建二. 成人看護学実習の評価に関する成果と課題をめぐる文献検討ーリフレクションと看護観に注目してー. 防衛医科大学校雑誌. 2022. 47. 2. 97-107
  • 椙田広明,大和広美,永井菜穂子,大嶋浩司郎. 血液透析導入患者の体重管理に向けた共同目標設定効果の研究. 透析ケア. 2021. 27. 8. 73-78
書籍 (1件):
  • 看護学実習に役立つルーブリック 作成と実用例
    日総研 2018
講演・口頭発表等 (20件):
  • Differences in the visibility of VR images depending on the shooting location of post-operative nursing simulation exercises videos.
    (27th East Asian Forum of Nursing Scholars(EAFONS) 2024)
  • Assessment of sleep disorders in nurses who are doing double care of raising children and elderly care
    (26th East Asian forum of Nursing Scholars(EAFONS))
  • 周術期看護の主体的学修を促す動画やルーブリックを用いた授業実践
    (第42回日本看護科学学会学術集会)
  • 周手術期看護の主体的学修を促す授業実践とCIS尺度を用いた評価
    (第42回日本看護科学学会学術集会)
  • 子育てと介護のダブルケアをしている看護師の身体的・精神的健康の実態
    (第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
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学位 (1件):
  • 修士(看護学)
受賞 (1件):
  • 2017/03 - 日本医療教授システム学会 ポスター賞 看護学生の情報科学教育にシナリオを導入した授業実践とその評価
所属学会 (5件):
防衛衛生学会 ,  日本教師学学会 ,  日本医療教授システム学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護学教育学会
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