橋詰秋子

ハシヅメアキコ | Hashizume Akiko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：図書館情報学、人文社会情報学

研究キーワード (5件)：マンガ , 児童サービス , メタデータ , 情報資源組織化 , 図書館情報学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (11件)：

Shoichi, Taniguchi, Akiko, Hashizume. Reference Relations in RDA Guidelines and Instructions: A Network Analysis. Technical Services Quarterly. 2024. 41. 1
Shoichi Taniguchi, Akiko Hashizume. Transforming metadata content guidelines and instructions to linked data. JOURNAL OF INFORMATION SCIENCE. 2023
谷口祥一, 橋詰秋子. 記述規則NCR2018のRDFデータ化. Library and Information Science. 2022. 87. 1-23
谷口祥一, 橋詰秋子. NCR2018 の規定間参照関係の実態把握とネットワーク分析の適用. 日本図書館情報学会誌. 2022. 68. 4. 233-251
橋詰秋子. 日本の大学図書館コレクションにおけるIFLA LRM Aggregateの実態:著作の粒度の観点による分析. 日本図書館情報学会誌. 2021. 67. 1. 16-31

MISC (17件)：

橋詰秋子, 小林美貴. 『集合体現形(AggregateAggregate)に関するワーキンググループ最終レポート』翻訳. メタデータ評論. 2023. 6. 1-21
橋詰秋子. アメリカの図書館はコミックをどのように組織化しているのか. 実践女子大学短期大学部紀要 = Jissen Women’s Junior College Review. 2023. 44. 91-102
橋詰秋子. 司書養成課程の教育における「現実世界のタスク」の有効性:分類法演習の授業報告. 実践女子大学短期大学部紀要. 2022. 43. 85-93
橋詰秋子, 福山樹里. OCLC 報告書『次世代のメタデータへの移行』抄訳. メタデータ評論. 2021. 2. 1-21
橋詰秋子, 福山樹里. リンクト・オープン・データの利活用:4.出版物に関するメタデータと国際書誌コントロール -国立国会図書館におけるLODの取り組み-. 情報処理. 2016. 57. 7. 606-611

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (26件)：

マンガ図書館はマンガをどのように組織化しているか
(日本図書館情報学会研究大会2023年度 2023)
複数の情報源を用いた日本のマンガ作品の翻訳書誌作成の試み
(日本図書館情報学会2023年度春季研究集会 2023)
NCR2018は司書課程でどのくらい教えられているか
(日本図書館情報学会2023年度春季研究集会 2023)
RDA規定のRDFデータ化
(日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集 / 日本図書館情報学会春季研究集会事務局編 2022)
NCR2018における規定間参照関係:RDFデータに対するネットワーク分析の適用
(日本図書館情報学会研究大会2021年度 2021)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (10件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

デジタルアーカイブ学会 , 日本図書館協会 , 三田図書館・情報学会 , 日本図書館情報学会 , 日本図書館研究会

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橋詰 秋子