研究者
J-GLOBAL ID:201901012347983717
更新日: 2024年10月27日
川添 和暁
KAZUAKI KAWAZOE
所属機関・部署:
職名:
推進員
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究キーワード (11件):
弥生時代
, 土器
, 石器
, 骨角器
, 社会集団
, 装身具類
, 生業
, 遺跡形成
, 縄文時代
, 先史時代
, 考古学
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2024 - 2028 骨角製装身具類着装原理からみた縄文/弥生社会の解明
- 2020 - 2024 骨角製装身具類の包括的検討からみた縄文から弥生への時代変遷の解明
- 2008 - 2011 レプリカ・セム法による極東地域先史時代の植物栽培化過程の実証的研究
論文 (77件):
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川添和暁. 笹平遺跡出土土器棺墓について. 研究紀要. 2024. 25. 11-16
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川添和暁. 岩手県一関市蝦島貝塚(貝鳥貝塚)第2次調査出土装身具類について. 古代文化. 2024. 75. 4. 31-39
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川添和暁. 弥生時代のサメ歯鏃-長崎県五島市白浜貝塚出土資料について-. 列島の考古学. 2024. III. 291-301
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川添和暁. 弥生土器における貝工具の利用-器面調整およ文様施文から-. 古代文化. 2023. 75. 3. 76-83
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川添和暁. 九州地域の縄文時代貝輪について-東海地域からの視点-. 研究紀要. 2023. 24. 59-76
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書籍 (7件):
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身を飾る縄文人 先史文化研究の新展開2
雄山閣 2019
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縄文文化の繁栄と衰退 先史文化研究の新展開1
雄山閣 2019
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旧石器時代文化から縄文時代文化の潮流 : 研究の視点
六一書房 2019 ISBN:9784864451093
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信仰・祭祀 シリーズ縄文集落の多様性IV
雄山閣 2014
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生活・生業 シリーズ縄文集落の多様性III
雄山閣 2012
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講演・口頭発表等 (42件):
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歯牙製垂飾からみた加工/素材の関係性
(日本動物考古学会第11回大会 2024)
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骨角製儀器からみた文様の関係性とその意義
(土偶研究の新展開〜資源利用史と土偶祭祀〜(明治大学資源利用史研究クラスター研究成果公開シンポジウム) 2024)
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奥三河の縄文遺跡〜最新の発掘調査成果から〜
(東海縄文研究会第18回愛知研究会 2023)
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設楽ダム関連調査で明らかとなった縄文時代中期後半
(東海縄文研究会第18回愛知研究会 2023)
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研究概要および鹿角製装身具類の展開とその意義
(シンポジウム 縄文;弥生の骨角製装身具類の展開とその意義;骨角製装身具類からみえる社会変遷 2023)
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学歴 (3件):
- 2007 - 2009 南山大学大学院 人間文化研究科 人類学専攻
- 1994 - 1997 名古屋大学大学院 文学研究科 史学地理学専攻
- 1990 - 1994 名古屋大学 文学部 史学科
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2018/05 - 現在 明治大学 研究・知財戦略機構 研究推進員
- 1998/04 - 現在 公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター 調査研究専門員
委員歴 (3件):
- 2008/04 - 現在 公益財団法人 古代学協会 縄文編集協力委員
- 2014/03 - 2022/03 新編 西尾市史 執筆委員
- 2010/04 - 2020/03 新修 豊田市史 執筆委員
所属学会 (6件):
日本動物考古学会
, 物質文化研究会
, 考古学研究会
, 日本考古学会
, 古代学協会
, 日本考古学協会
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