研究者
J-GLOBAL ID:201901012404384256
更新日: 2024年02月01日
栗原 俊輔
Kurihara Shunsuke
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
宇都宮大学 国際学部 国際学科
宇都宮大学 国際学部 国際学科 について
「宇都宮大学 国際学部 国際学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
宇都宮大学
国際学部 附属多文化公共圏センター センター員
宇都宮大学
地域創生科学研究科 博士前期課程 社会デザイン科学専攻 グローバル・エリアスタディーズプログラム 准教授
ホームページURL (1件):
https://www.instagram.com/uu_tea_srilanka/
研究分野 (2件):
経営学
, 国際関係論
研究キーワード (1件):
国際協力、ガバナンス、キャパシティ・デベロップメント、スリランカ
競争的資金等の研究課題 (2件):
2017 - 2021 「スリランカ 紅茶プランテーション農園における青年層を活用した学童補習活性化」
2013 - 2016 10年間の変遷から考察する住宅移転と移転復興に対する新しい知見の創出
論文 (10件):
栗原俊輔, 糸井川高穂. 大学における効果的な感染症対策を目指して -コロナ禍における教室での手指消毒行動の誘発実験から見えてきたこと-. 宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報. 2022. 14号. 31-40
Miwa Abe, Yuri Nakagawa, Shunsuke Kurihara. Effect of Collective Relocation of Members from Different Communities on Life Satisfaction at a Post-Disaster Resettlement Site. 2022. 増刊. 63号. 16-25
コンパクトシティ構想とLRT計画 -宇都宮ライトレール開業に向けた市民の巻き込み-. 宇都宮大学国際学部研究論集. 2021. 第52号
街の玄関としての駅の付加価値 - 宇都宮おもてなし隊の活動と可能性 -. 宇都宮大学国際学部研究論集第50号. 2020
Just Unchanged or Worse? ? Household livelihood of Estate Tamils in the tea plantations of the Upcountry Sri Lanka?. 宇都宮大学国際学部研究論集, 第44号. 2017
もっと見る
MISC (1件):
重田康博, 栗原俊輔. 宇都宮大学国際学部キャリア実習のためのスリランカ事前調査. 多文化公共センター年報. 2015. 7. 9-14
書籍 (2件):
日本の国際協力 アジア編 経済成長から「持続可能な社会」の実現へ
ミネルヴァ書房 2021 ISBN:9784623091911
ぼくは6歳、紅茶プランテーションで生まれて
合同出版 2020
学位 (1件):
博士(学術) (横浜国立大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM