藤本晴久

フジモトハルヒサ | Haruhisa Fujimoto

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (4件)：地域研究 , 食料農業経済 , 経済政策 , 経済統計

研究キーワード (3件)：経済政策 , 地域経済 , 農業経済

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (17件)：

藤本晴久. VUCA時代と地域資源を活用した地域づくり. 島根大学人間科学部紀要. 2024. 7. 64-65
佐藤桃子, 瀬戸和希, 黒岩大史, 加川充浩, 和氣玲, 足立孝子, 関耕平, 藤本晴久, 宮本恭子. 島根県の子育て世帯に必要な支援についての考察 -フードバンク利用世帯へのアンケート調査より-. 山陰研究. 2022. 15. 37-58
藤本晴久. 農林業センサスからみた日本農業. 経済科学論集:島根大学法文学部紀要法経学科篇. 2022. 48. 21-35
藤本晴久, 池島祥文. 地域未来牽引企業の取引構造とその牽引力の検証-山陰地方を中心に-. 地域経済学研究. 2022. 42. 21-41
藤本晴久. 島根県中山間地域の課題と地域づくり. 立命館食科学研究. 2021. 3. 77-88

MISC (16件)：

中国地域におけるフードテック等を活用した食料品製造業の成長に資する方策検討調査報告書. 2023
書評:的場信敬・平岡俊一・上園昌武編「エネルギー自立と持続可能な地域づくり-環境先進国オーストリアに学ぶ」. 住民と自治. 2021. 699. 41-41
藤本晴久. 書評:磯田宏著『アグロフュエル・ブーム下の米国エタノール産業と穀作農業の構造変化』. 経済. 2016. 92-93
岡田知弘, 松原豊彦, 中本悟, 保母武彦. 記録「シンポジウムホンモノの地方創生へ-あらたな都市・農村関係への質的転換を求めて-」. 山陰研究. 2016. 8. 8. 1-84
藤本晴久. 鳥取県中部圏域の人口動態-コーホート分析を中心にして-. 鳥取短期大学地域交流センター2014年度研究報告書. 2015

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (27件)：

Need Four Types of Circulation?: Revitalizing Local Economies through Circular Food Economy in Japan
(Regional Studies Association Annual Conference 2024 2024)
持続可能な地域社会をつくる-誰もが安心して暮らせる地域を目指して-
(第56回山陰研究交流会 2024)
VUCA時代と地域資源を活用した地域づくり
(第9回人間科学研究フォーラム 2023)
How can we measure economic ripple effects in a regional economy using Hierarchical Interfirm Trading Network dataset?
(Regional Studies Association Annual Conference 2023 2023)
島根県経済の現状と課題-企業・産業・人口の動きから-
(第51回山陰研究交流会 2022)

学歴 (2件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (8件)：

日本地域政策学会 , 日本国際経済学会 , 日本教育工学会 , 地域農林経済学会 , 経済教育学会 , 日本地域経済学会 , 日本農業経済学会 , 日本農業市場学会

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藤本 晴久