研究者
J-GLOBAL ID:201901012807809486   更新日: 2024年05月23日

斉藤 しのぶ

Saito Shinobu
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 基礎看護学 ,  その他
研究キーワード (3件): 看護行政・政策 ,  腎不全看護 ,  基礎看護学
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2023 - 2027 看護のリアリティとバーチャル融合型シミュレーションプラットフォームの構築
  • 2022 - 2025 夜間交代制勤務による看護師への影響と概日適応を促進する健康教育プログラムの開発
  • 2022 - 2025 看護基礎教育における感染予防技術の教育プログラム開発と学習効果の検証
  • 2021 - 2025 実践的看護臨床薬理学教育モデル(iDrug)に基づいた新たな教育システムの開発
  • 2019 - 2023 健康生成論を応用した青壮年期女性の生活クローンモデル及び健康支援アプリ開発
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論文 (9件):
  • 斉藤しのぶ, 飛世真理子, 和住淑子, 河部房子. 初めて模擬患者に対して看護過程を展開する場面における看護初学者の対象認識および表現の特徴. 日本看護学教育学会誌. 2023. 32. 3-1. 1-13
  • 河部 房子, 斉藤 しのぶ, 和住 淑子, 栗原 幸子, 林 恵里子, 山岸 仁美. 看護シミュレーション教育の評価の現状 模擬患者を活用した看護演習の教育評価に関する国内外の文献検討より. 日本看護シミュレーションラーニング学会誌. 2023. 1. 2-11
  • 斉藤 しのぶ, 飛世 真理子, 齊藤 可紗, 和住 淑子, 林 恵里子, 河部 房子, 高橋 幸子, 山岸 仁美. 対象の健康回復を目指した看護過程展開を目的としたシミュレーション演習の学習効果. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 559-559
  • 齊藤 可紗, 斉藤 しのぶ, 飛世 真理子, 宇田川 友佳. 病棟看護師の事例検討会における経験 事例への問題意識に焦点をあてて. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 611-612
  • 飛世真理子, 山本利江, 斉藤しのぶ. 臨地実習指導者の役割遂行下における看護実践. 千葉看護学会会誌. 2022. 27. 2
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MISC (69件):
  • 飛世 真理子, 斉藤 しのぶ. 周術期実習における臨地実習指導者の行動の解明 術直後の患者への看護実践に焦点を当てて. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P2-038
  • 鳥田 美紀代, 夏井 演, 大湾 明美, 谷本 真理子, 斉藤 しのぶ. 千葉看護学会第25回学術集会報告 : シンポジウム報告 : 看護実践の変革を目指した研究的チャレンジ : 求められるデザイン力. 千葉看護学会会誌 = Journal of Chiba Academy of Nursing Science. 2020. 25. 2. 52-53
  • 斉藤 しのぶ. 看護師に必要とされる実践的与薬学とは 臨地実習における看護初学者の体験. 臨床薬理. 2019. 50. Suppl. S195-S195
  • 斉藤 しのぶ. 【看護における薬理学教育:卒前・卒後・継続教育のあり方と人材育成】看護学士課程における教育の現状と課題. 日本薬理学雑誌. 2018. 151. 5. 186-190
  • 斉藤しのぶ, 田村洋貴, 首藤彩香, 伊達沙織. 概説:看護学教育モデル・コア・カリキュラムのねらいと活用. 看護教育. 2018. 59. 3. 214-221
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講演・口頭発表等 (11件):
  • 看護学生の看護過程展開における薬理学知識の適用の実際と課題
    (看護薬理学カンファレンス2023 2023)
  • 対象の健康回復を目指した看護過程展開を目的としたシミュレーション演習の学習効果
    (第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
  • 看護技術修得段階における学生の感染予防に対する認識の変化-微粒子可視化システム活用前後の比較-
    (第3回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会 2022)
  • A True Nursing Practice at Hospital in Japan, 1958 - From Viewpoint of “Art and Science”
    (38th Annual Nursing & Health Care History Conference. (Online) 2021)
  • VR教材の生命力に関するアセスメントへの有用性の検討-ペーパー事例との比較
    (千葉看護学会 第27回学術集会. 2021)
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学歴 (3件):
  • 2000 - 2004 千葉大学大学院看護学研究科博士後期課程
  • 1998 - 2000 千葉大学大学院看護学研究科博士前期課程
  • 1988 - 1992 千葉大学看護学部
所属学会 (6件):
ナイチンゲール研究学会 ,  日本腎不全看護学会 ,  日本看護歴史学会 ,  千葉看護学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護科学学会
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