研究者
J-GLOBAL ID:201901012920690312   更新日: 2023年06月02日

宮島 新

ミヤジマ アラタ | MIYAJIMA Arata
研究分野 (1件): 教育学
研究キーワード (4件): 同僚性 ,  生活科・総合的な学習の時間 ,  省察的実践 ,  教師教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 生活科・総合的な学習の時間における子供との関わりに悩む教師への同僚の支援方法解明
  • 生活科・総合的な学習の時間における子供との関わりに悩む教師への同僚の支援方法解明
論文 (5件):
  • 伏木久始 宮島 新. 小規模校の条件を生かした新たな学びの開発事業における協働体制. 日本教育大学協会研究年報. 2020. 38. 187-198
  • 大畑健二, 佐藤杏菜, 高橋沙生, 宮島新, 高崎禎子. SDGs 実現の視点を育む地域素材の教材化 : 「信州産ソルガム」の教材化を手掛かりに. 信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要 教育実践研究. 2019. 18. 109-118
  • 宮島新 吉澤裕一 大畑健二 小田切亮 関浩司 手塚香子. 教師の「観」の更新にかかわる同僚支援の可能性-同僚との「対話」がもたらす授業づくりへの影響-. 信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要『教育実践研究』No.18. 2019. 18. 1-10
  • 野に出る活動で生き生きと学ぶ子ども~「『くさむら』であそぼう」の実践から~. 生活科・総合の実践ブックレット. 2019. 第13号. 24-37
  • 子どもと共に在る授業 -教師の「からだ」に視点を当てて-. 信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要. 2017. 16. 189-198
MISC (4件):
  • 教職大学院における実務家教員の「協働」の可能性. 2019
  • 生活科学習における主体的・対話的で深い学びの実現に向けて~自らを対象に重ねながら,共に学ぶ子どもと教師の姿から~. 日本生活科・総合的学習教育学会会報. 2019. 第55号
  • 「子どもと共に在る授業」-「はざま」に立つ教師の姿を手がかりに-. 『子どもと共に在る授業』(信州大学教育学部附属長野小学校研究紀要). 2015. 第58集. 総論1-総論8
  • 対象に浸り込みながらひとり立ちしていく子ども(共著). 『子どもと共に在る授業』(信州大学教育学部附属長野小学校研究紀要). 2014. 第57集. 生活科1-生活科36
講演・口頭発表等 (6件):
  • 教師の「観」の転回を促す省察的実践に関する研究ー教師の「観」の自覚化と子どもの学びの深化ー
    (2019)
  • 生活科(野に出る活動)における子どもの学び・教師の学び
    (日本生活科・総合的学習教育学会第28回全国大会 2019)
  • 生活科及び総合的な学習における省察的実践に関する研究
    (日本生活科・総合的学習教育学会第27回全国大会 2018)
  • 「野」に心と体をひらく子ども
    (2017)
  • Reflection on the historical development of a common understanding of children-teacher relationship at ShinshuUniversity's Fuzoku Nagano Elementary School
    (2017)
もっと見る
学位 (1件):
  • 教職修士(専門職) (信州大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る